2006年06月02日

入国審査その2

入国審査では
「滞在目的」「滞在日数」を英語で訊かれます。
そして、その質問に上手く答えられないと更に質問をされ、
下手をすると別室に連れて行かれるかも!と聞いてきたので、
『上手く答えられるかな?』と、
かなり緊張しながら列に並びました。

入国審査のゲートは合わせて3箇所。
『審査は、このご時世だし結構時間が掛かるのだろうなあ。
 この人数をさばくのにゲートが3箇所しかないの?』
と、不安になる自分。

しかし、並んで見ると列は結構な早さで消化されていくようで、
「もしかして、審査はそんなに厳しくなくて、簡単に通過できたりして」
と淡い期待を持たせてくれます。

と、そんな事を思っている矢先に、
突如、犬の登場!
並んでいる人の間を歩いて、皆の荷物をクンクンと嗅いでいきます。
どうやら、麻薬かなんかを持っている人をチェックしている様子。
ちょっと大きい犬です(でも可愛い)。
「うわ〜、やっぱり厳しいなあ」とますます、緊張しはじめた、その時!
「〜〜〜〜!!」
と言う大きな泣き声。
見ると私の前に並んでいた小さな女の子が怖くて泣き出してしまったようで、
ご両親と思われる方や周りの人、
犬を連れていたお兄さんを巻き込んでの大騒ぎとなりました。
そのお兄さん、笑いながら英語で「大丈夫」とか言って
どうにか慰めようとしていました。
『英語で言われても、小さな子には分からないよなあ』などと思いながらも、
緊張していた自分や周りの人に、ほのぼのとしたものを感じさせてくれて、
心の中で女の子に感謝していました。
女の子は可愛そうでしたけれどね(^^ゞ

そうこうしているうちに、自分の番が近づいてきました。
「パスポート」「入国カード」を準備して待ちます。

頭の中でさいとしーん」「しっくすでいずを準備!

「ハァイ」と手招きされ

おおおおおきく息を吸って
いざゆかん!!

パスポートと入国カードを渡す。
「さ〜いつでも質問してこ〜い!まずはさいとしーんだ!」
と待ち構えていると
パスポートにハンコを「どん!どん!」
と突いて「OK!」
「ば〜い」と手を振られて、それで終り・・・

「え?」(@_@;)???
「あれ???質問はどうしたの??????」

言われていた質問は無く、簡単に通過できて拍子抜けです。
お国柄なのか、自分達が日本人だからなのか、
どうやら、余程怪しくない限り、そういったやり取り自体ココでは無いようでした。

も〜、はじめから、そう言ってくれよなあ・・・

ちょっと、安心、ちょっと不満の『入国審査』でした(^O^)

ちなみに、カップルやグループの人は全員一緒に窓口に呼ばれて審査していました。
 一人一人バラバラで審査しないので、不安を感じず、安心ですね(^^)。

2006年06月03日

税関と検疫検査

入国審査を通過してそのまま進むと、
空港で預けた荷物がターンテーブルの上にありました。
それも、自分の荷物だけ・・・
そう、乗ってきた飛行機の一番最後のお客さんだったわけです。
『のんびりしすぎなんだよなあ』
そうつぶやきながら、がらがらとスーツケースを引っ張って歩く。

そうすると、また列が目の前にあったのでその後ろに並ぶ。
(赤いマークのある方に並びました。緑は申告無しの人)
そう、これまた恐怖の「検疫検査」です。

オーストラリアでは近年、食品を含む動植物の持込に特に厳しく、
もし、それらを持っているのにも関わらず申告を忘れ、通過しようとして見つかった場合、
とんでもない額の罰金を払わされるらしいのです。
ここ数年、日本人がそれで罰金を払ったケースが多いとの事で、
JTBからも「注意するように」と言われていました。

私も「外履きの靴(土のついているもの)」と食べ物(梅干など)を少々持って行ったので、
全て申告する事に。

ちなみに、申告すべきか分からない物があった場合、「申告する」とした方が良いそうです。
参考までに申告すべき物はこちらのホームページでチェックしてみて下さい。
オーストラリア検疫検査局 http://www.australia.or.jp/seifu/aqis/

前を見るとX線の荷物検査の中に
スーツケースやら「かばん」やらがポンポンと放り込まれています。
「ふーん、あれで見た後に、スーツケースをあけて検査するのかな?」
「駄目な場合は没収されるらしいし、それに変なものが見つかった場合、半日は英語で質問攻めにされて拘束されるらしいから、どうか無事通過しますように!」

入国審査に続き、それ以上にドキドキの『検疫検査』です。

いよいよ自分の番!!
スーツケースを引っ張っていざゆかん!!
ガラ・ガラ・ガラ・・・・
かる〜く挨拶から入る。
「は〜い」
「なに?荷物を全部X線のなかに通せって?」
「はいよ」
「よいしょっと」
「ん?前に行って荷物出てくるの待てって?」
「はいはい」
「来ましたよ。」
「ん?ナニナニ?」
「荷物を持って行けって??」
「はいはい。」
「よいしょっと・・・」
「・・・・」

 あれ〜??(@_@;)??

そうです、またもや肩透かし(@_@;)
事前に聞いていた厳しい検査も無く、ただX線の中に荷物を通しただけ。
本当にこれで罰金払った人がいるのかな?
と思うくらいあっけなかった。

陽気なオージーの検査官。
そこまでルーズでいいのかなあ?

あまりに、あっけなかったから、
検疫の次にある税関の所が、もしかしたら本当の検疫の場所かも?
と思ったくらいで、
このまま外に出ていいのかどうか迷ったのですから。

『本当に良いんだよな?』
と心の中で不安になりながらも
いよいよ、人生初の海外の土地、
ケアンズ空港のロビーへと続く通路を歩いて行きました。

2006年06月07日

初めての両替!

いよいよ、空港のロビーに出る。
「おお!人が沢山!」
ロビーの広さはコンビニ3つ集めたほどしかありません。
そこには各旅行会社の現地スタッフがお客さんの到着を待っています。
そして、その後ろには、しゃがんで待っているお客さんの姿がありまして、
どうやら全員揃うまで、みんな一かたまりにされているらしく、
ロビーは早朝だと言うのに、ごった返しています。

私はJTBなのでJTBのネームを付けた人を見つけて名前を告げました。
「あの〜、○○ですけど」
「ああ○○さんですか?お待ちしておりました。」
と明るいご返事。
もしかして私のせいで皆様を待たせているのかも?と思ったので聞いてみる。
「あの〜私が最後ですかねえ?」
「いや、あと5,6人いらっしゃいますので、ココに座ってお待ちください。それと、もし現地の通貨を持っていなければあちらの窓口で両替してくださいね」
そう言ったかと思うとすぐに、
JTBのスタッフさんは次のお客さんの為に元の位置に戻りました。

「ほ〜良かった、最後じゃなくて。」
ちょっと安心して、言われた場所に腰掛けて待つことに。

あっそうだ!両替しなくちゃ!
1ドルだって現地通貨を持っていなかったので、早速窓口の方へ。

空いている窓口は二つ。中にキレイなオネーサンがいます。
様子は日本の駅の『緑の窓口』みたいです。
と、ここで気付く。
「?どうやって両替するのかなあ?両替の仕方が分からな〜い!(@_@;)!」

当然と言えば当然のことですよね(^^ゞ
なにやら、窓口の前には紙が置いてあるし、それに何か書くのかなあ・・・
でも、英語で窓口のオネーサンに聞く自信は無い・・・
しばし悩む事、数分。
そうだ!いい人いるじゃない!

そうです、さっきのJTBの人です。
ふたたび、とっ捕まえに戻る!
「え?ああ、窓口にお金を差し出せばいいんですよ。」
苦笑いしながらも教えていただきました。

くそ〜こっちは知らないんだから仕方ないじゃないかよ〜
そんな「えっ?」みたいな表情しなくてもいいじゃな〜い<(`^´)>

と、思いながら、すぐに窓口へ。
ためしに2000円を窓口に差し出して見ると、
それを受け取ったオネーサンが、すぐさま計算して20ドル札とコインを数枚くれました。

『へ〜これが外国のお金か』
はじめて触れる海外のお金にさっきまでの不満も吹っ飛び、
ニコニコしながら眺めていました。

このとき両替した2000円は後になって
両替しておいて良かった!と思ったくらい大変貴重な20ドルとなりました。
これから行かれる方も、最低20ドルは準備しておいた方が良いと思います。

:ちょっと豆知識:
オーストラリアのケアンズでは、多くの所で両替手数料は掛かりません。
なので、両替は日本で行うよりも
レートの良いケアンズに来てから両替するといいでしょう。

初!ケアンズの空気

そうこうしているうちに、どうぞこちらへ、と案内され
いよいよ空港の外へ!!!
夜が明けてきて、外の様子が分かります。

ウイ〜ン

自動ドアをくぐると、そこは憧れの海外!
生まれて初めて日本以外の大地を踏みしめました。
空気を思いっきり吸い込む。
周りは南国の風景が広がっています。
やしの木あり、暖かい空気があり、そして微妙に違う空の高さ!
いや〜感慨深いものがありますね、やっぱり。

そして、案内されたところで車を待つことに。

ケアンズに旅行に来た方は早朝着く為に、ホテルにチェックインするまで
街中にあるJTBのパラダイスラウンジなるところで待たされるらしいのですが、
それはキツイと思う人の為に「ダイレクトチェックイン」というオプションがありまして、それは、空港から直ぐにホテルへごあんな〜いとなるもので、今回は贅沢にもそれを付けさせていただきました。

どうやら、ホテル直行組みが全員揃ったようです。
10人くらいが乗れるようなワゴンに乗り込む。

まずは、ケアンズへようこその挨拶とともに
シートベルトをして下さいの案内が。
オーストラリアでは、車に乗った全ての人がシートベルトをしなくてはならにそうで、見つかったら、そのシートベルトをしていないヒト本人が罰金を払うそうです。

それを聞いて慌ててみんなベルトを締める。
そのあとはホテルに着くまでケアンズの事やグレートバリアリーフについての説明やクイズがありました。
楽しませてくれますね。さすがはJTB。

でも、そんなことはそっちのけで窓の外を眺めていました(^^ゞ
だって、初海外なんですから。

外はようやく日が昇ってきて、朝焼けのように紅と雲と青が空を彩っていました。

交通の様子

車に揺られながら外の様子を眺めていて、
外国に来たという実感が余り湧いていませんでした。
なぜか日本のような気がします。
なぜだろう?と考えていると、そうか!
車が左車線を走っているんだ。それとすれ違う車は全て日本車だ!

そうなんです、交通の面で日本と一緒なんですよね。

ただ、面白いのは交差点がサークル状になっている事。
まずは円の中に入って、そしてぐるぐる回りながら行きたい方面に出て行くといった交差点のつくりです。
このサークル交差点に信号は無し。
これは面白いな、と思いました。

それと信号も日本と違います。
矢印つきの信号の場合、青になっても右折が出来ないんです。
右折の矢印が点灯しないと駄目。
今、日本で普及し始めた、青信号が無い、赤信号と矢印の組み合わせ信号の発展版ですね。
日本も見習ったら良いのに。

車に揺られること20分。
目的地、ケアンズが目の前にありました。

>>次の記事>>眠いのに、JTBさん考えて!

2006年06月08日

眠いのに…JTBさん考えて!

さて、日も登り始めたケアンズの待ちを通り抜け、
いよいよ、ホテルへ。
ヨットが港に立ち並ぶのが見えます。

ホテルの入り口に着いて中に入ると、
親切にもJTBの人が一緒に付いてきてくれてチェックインの手続きまでしてくれました。
疲れて眠い自分達には助かります。

で、しばらくロビーで待っていてください。
というので、ロビーにいたら、何やらパンフレットのようなものを沢山持ってきて、
ホテルの説明とケアンズの説明とケアンズのアクティビティの紹介と、ケアンズの料理屋の紹介と、ケアンズのお土産と、ケアンズの・・・・・・

あ〜!!こっちは眠たいのに!!

そんな事を知ってかしらずか、延々と説明をするJTBの職員。
あの〜、何のためのダイレクトチェックインと思っていらっしゃる?
疲れて、眠いから早めにホテルに入って3時間ぐらい寝て
そしてその日一日遊ぼうと思っているからなのになぁ

なのにロビーで40分以上足止めされているのはなぜなんだろう?
時間の無駄です。

JTBさん、そこの所、少しだけ考えていただけると助かります。
起きてからJTBの事務所に出向くなり何なりしても良いですから、とりあえずは眠らせて欲しいと思うのですが。

ま、そんなこんなで、なが〜い説明も終り、
ようやく部屋に案内されました。

お〜う!それなりにひろ〜い!!
そして、スリッパが聞いていた通り、な〜い!!
と感激するのはちょっとだけにして、
もちろん、フカフカのベットにすぐさま飛び込んだのでした。

ただいまの時間7時ちょっと前。
このあと、9時出発パロネラパークへお出かけなんですから(@_@;)
大丈夫かあ?

パロネラパーク!

ラピュタみたいと噂されるパロネラパークへ!そしてジェイさんのツアー初体験です!
出発!〜アリーさんと!
パロネラパークへの道
ここがパロネラパーク!?
パロネラ探検!
ラピュタ…なのかな?
なぜか「北海道」
パロネラパークについてのまとめ

出発!〜アリーさんと

携帯電話の目覚まし音に起こされる。
時間は8時。
ちょっとは眠れたみたいだ。
急いで出発の準備をする。

「ジェイさんのパロネラパーク半日観光」のホテルの出発時間は9時。
集合時間ではなく、その時間にバスが出発できるようにロビーでお待ちください。
と事前に言われていたので、間に合うように急ぐ。
セーフティボックスと呼ばれる只の金庫に大事な物放り込み準備していると、
突然部屋の電話が鳴る。
「オハヨウゴザイマ〜ス!!」
「ジュンビハイイデスカ〜?」と陽気な声の片言の日本語。
予定時間より10分早いじゃないか!!
とツッコミを入れたくなるけれど仕方が無い、
「今行きます!」と言って、電話を切る。

急いで部屋を飛び出し、ロビーへ。
どこにいるのかなあ?と思ったら、何回もホームページで見たマークがそこに!
待望のジェイさんツアー。
ガイドのアリーさんという方が待っていました。
「アリーです、ケアンズにようこそ、今日は天気が良くてサイコーですね」
「今日はパロネラパークへ行きますのでよろしく」
「もう準備はOK?では行きましょう」
と矢継ぎ早に喋りまくる。
かなり日本語上手です。喋りも上手。

正直、ジェイさんのツアーは怪しい・・・と思っていたのですが
この陽気な様子から一気に不安は吹き飛びました。
面白いですよ、アリーさん。

バス?に乗り込むと、そこにはもう一人お客さんがいまして、
これで全員だそうで、そこからパロネラパークに向けてのドライブが始まりました。

そうそう、ジェイさんのツアーに使われるこの車、結構チープなんですが、そこがまた開放的なオーストラリアの雰囲気に合っていて、個人的には好きでした。普通の豪華なバスに乗るよりずっといいと思いますよ。


パロネラパークへの道

パロネラパークへは国道1号線を南に下っていく。
ケアンズからほぼ1時間くらいの所にあるらしい。
そんな長い時間、車に乗って退屈せずにいられるかなあ?

そんな心配は要らなかった・・・

アリーさんの会話が止まらない。
「何処から来たんですか?」
「いつきたんですか?」「今朝!w〜うっそ〜!」
「あの建物はね、・・・・」
「あそこに警察がいるので<あいさつ〜>!!」
などと、
この人は日本人でお笑い芸人か?と思う程とにかく喋る。
お客さんを退屈させない、というジェイさんのツアー、
この様子だと、ウソでは無い様子。

しかしながら、この面白い話の途中にどうやら寝てしまった私。
そんな私を見ていてくれたのか
寝ている間は、気を使い
小声で案内してくれていたようです。
アリーさん、さすがです。

おかげでぐっすりと眠る事が出来たので、パロネラパークではもうすっかり元気を取り戻していました。


ここがパロネラパーク!?

道路から、見える10台くらい停められそうな駐車場。
雨が降っています。
とは言っても、空には晴れ間が見える。
ケアンズは雨季なので、時にスコールのような雨がふる(スコールなのかな?)

その雨を避け、急いでアリーさんの後に付いていくと
そこは、もうパロネラパーク!!
!!!すげ〜!!
と叫びたかったけど、どうやらそんな雰囲気も無く、
ただ熱帯の植物が生い茂っているところに、普通の家が建っているだけ。
どうやら、そこでチケットを売っていて建物の中ではお土産などを売っている様子。
「う〜ん、良くある田舎の観光地らしきニオイがするなあ。」
「だいじょうぶか?」とは思ったけれど、とりあえずは建物の中へ。
そして、パロネラパークの入り口へ行く。

そこでは、懐中電灯と虫除けスプレー、そして壊れている傘と案内地図をもらう。
もちろんアリーさんの楽しい会話もついてくる(^O^)
そのアリーさんの説明によると、
ここはオーストラリアに移住して来た「パロネラさん」が自分一人で作り上げた『庭』とのこと。
世話を焼くのが大好きな人でみんなに好かれていたんだそうな。

恥ずかしながら、パロネラパークについて全く知識を入れて来なかったので、
初めて聞く話に「へ〜」「ふ〜ん」の連発でした(^^ゞ


案内され始めてすぐの時に
「あっちょうちょ!!」←(アリーさんの声)
幸せの青い蝶ユリシス「あの青い蝶を見ると幸せに、3回見ると金持ちになる」
(ここのくだりは忘れました。オーストラリアの伝承だそうです)
と言う蝶。「ユリシス」とかいうそうな。
急いで写真に撮ろうとしましたがどうやら羽の表側が青く
普通に撮っても黒くしか写りませんでした。

この蝶を旅行の初日に見られるなんて\(^O^)/
この旅行、とてもよい物になりそうだと一人頷いておりました。


パロネラ探検
paro2.JPGパロネラパークはこんな感じです。
途中に滝あり(ここは凄かった。こんなところに滝があるのか?と思ったくらいです。ちなみにここで、なんとかフィッシュに餌をあげられます。でっかいナマズもいました。)鳥あり、結婚式を行ったところがあり(教会のようです、ちょっとステキ)さらに更衣室まで(コケだらけでしたがロッカーのちょっと大きいくらい。)
パロネラさんが一人で作ったとは思えない程でした。




ラピュタ・・・なのかな?

アリーさんのダジャレ交じりの説明を聞きながら歩くこと30分。
そこにはあの有名な建物が!!
そう!ラピュタみた〜い!と誰かが言ったとかいう建物がありました。

paro1.JPGう〜ん、私の目にはラピュタには見えない・・・
あまりに期待し過ぎたのか、ちょっと拍子抜けです。
しかし、それを除けば、とても自然と調和している建物で、その前にある噴水らしきところと広い庭が、いいい雰囲気をかもし出しています。
もし何の予備知識も無かったら、
「うわ〜ラピュタみた〜い」
と同じ事を叫んでいたかも?知れません。
これから行かれる方は、あまり期待しないで行く事をお勧めします。


何故か「北海道」

パロネラパークでは2時間ほど過ごしていました。
アリーさんの案内の後は、自由に歩き回って良いと言われ
なぜかアリーさんはダッシュで逃げる!

そこで、案内所で渡された地図を頼りに見物しようと見てみたんですけど、
これが分かりにくい(@_@;)
それに疲れてもいたので、見物する事無く帰る事に。

歩くこと10分、スタート地点に無事到着。

そこでは、軽食を摂られるところに水のサービスが。
歩き回ってのどが渇いていた私には嬉しいサービスでした。

ちなみにこの時ツアー代金をカードで支払いました。
1割引は大きかったですね。

さて、だらーっと過ごした後、夢のパロネラタイムも終りです。
一路ケアンズに帰ります。

今度は行きと違ってゆっくりオーストラリアの大地を楽しむ。
一面のさとうきび畑があり、遠くの山に見える滝を眺めたり、
暖かいオーストラリアの空気を感じてのドライブです。

なぜか、日本の風景とダブって見えます。
「そうか、北海道にそっくりだ」
ここは、日本からはるかに離れたオーストラリアの大地。
でも、自分の体は「北海道」を感じ取っていました。

空気といい、大地の様子(とうもろこしと砂糖きびは似ているし)といい、
夏の北海道にそっくりです。
これで一年中温暖だとしたら、みんなここに住みたがるよな。
ここケアンズが多くの人たちに愛されている理由が分かったような気がしました。

そうそう、このさとうきび。
さとうきびがあると言う事は
ここケアンズで、砂糖を作っている工場があるということで、
帰り道でそこを通った時は、あま〜い香りが漂っていました。
お土産として、このさとうきびから取れた砂糖を買ってもいいかな?
と思いました。

その甘い香りのせいかまたまた車で眠ってしまった私(^^ゞ
目覚めた頃はケアンズ市街が目の前でした。


パロネラパークについてのまとめ

パロネラパークに付いての個人的な感想です。
無理に行かなくてもよかったかな?と正直にそう思いました。
個人経営の庭園と言ったところで、歴史があるわけでもないので
滞在日数に余裕があって時間がある方にお勧めします。
夜にライトアップもしているようです。

2006年06月11日

初日も終り

初日の様子を書いてきましたが、ちょっと長すぎたのでは?
と思ったので、ちょっとまとめ書きで終わりたいと思います。

パロネラパークから帰った後は、ホテルで仮眠。
その後は、JTBのオプションにあった「ダンディーズ」というお店での夕食。
ここは、ワニ料理を出してくれるところ。
服装は、襟のあるシャツとズボンで行きましたが、
他のお客さんはTシャツや半ズボンたといったラフな格好でした。

ここで豆知識を一つ。
オーストラリアではステーキが出ますが、
味付けは自分で行う様です。
各種ソースと、店によってはわさびと醤油が出ます。
なんかちょっと物足りないというか・・・
それとカンガルーの肉は当然ながら現地の方は食べないそうです。
観光客向けなんだそうです。

ここのお店は店員さんも一緒に楽しんでくれるところで
・・・・ん?
これは書かない方がいいのかな?
もし行かれる方がいましたら、一緒に楽しんできてください(^O^)
ワニとカンガルーの肉の味も自分で確認したほうがいですよね。

夕食後もJTBのお迎えバスでホテルまで。
ホテルに着いてゆ〜っくりと深い眠りに着きました。

朝食〜ミールクーポン

う〜ん、眠い。
でも今日は「キュランダ観光列車〜ジェイさんの動物探検ツアー」の日。
丸一日ツアーで占められています。

早速ホテルで朝食を取る事に。
ここで登場するのがミールクーポン

ミールクーポンって、なに?と思った方、安心してください。
私も実際に使う時までイマイチこれが何なのか分からなかったのです(^^ゞ
簡単に言うと、宿泊日数分のお食事チケットです。
日本のホテルでも、朝食券などが付いているところがありますよね。
あれと一緒です。
私達は朝食の分だけミールクーポンにしました。
JTBで食事付きのオプションを選んだらこれが付いてきました。
一枚一枚、使うときにサインをして、レジの人に渡します。
ケアンズ市内のいくつかのレストランで使うことが出来るようになっていました。
使えるレストランの名前は一覧表になって書いてあります。
料金はどのレストランでも同じで、余計に取られることはないようです。
(お酒などを頼むと別に取られるかもしれません。)

ケアンズに行ってきて思ったのは、朝食はミールクーポンで食べて、
そして、お昼や夜ご飯は自分で現金やカードで支払うのが良いと思いました。
朝は、とにかく時間がないので、支払いに戸惑っている余裕がありませんし(^O^)、
恐らく宿泊先のレストランにしか行かないと思います。


私達も、はじめは色々なお店に行って食べてみようと思っていましたが、
実際に朝は時間もなく、出かけるのが面倒だったので全て宿泊ホテルのレストランへ。

レストランは外に出て食べる事が出来て
バイキング形式。
日本人向けにごはんと味噌汁、そして納豆まで準備されていました。

それと、ここの給仕のおにーちゃんがカッコよくて気さく。
5日間ここに通い詰めたのでかなり仲良くなりました。
また逢いたいくらいです。
写真を撮ってくれるのでカメラを持って行くと良いと思います。

さて、朝食を済ませた後、準備を整えてロビーでバスを待つ事に。
あっ来ました!
例のマークが描いてあるあのバスがやって参りました

2006年06月12日

キュランダ観光列車

バスから降りてきたのは、またまた昨日のアリーさん。
「オハヨウゴザイマス!」
とのっけから明るい声。
今日は朝に釣りしてから来ました!と言って助手席を指差す。
そこには釣竿が1本。
仕事前に釣りをして、そのままの格好で来てました。
さすがはオーストラリアです。
その明るいアリーさんのダジャレ会話と共にケアンズの駅に向かいます。

チケットなどの手配は既に済んでいるようで、
そのまま駅のホームへ。
お〜!
そこにはテレビで何回も見たキュランダ観光列車が!
キュランダ列車

さ〜て、今日はこれに乗って出かけるわけです。
意気揚々と乗り込む。
そこは木に囲まれた空間で、不思議な温かみを感じさせてくれます。

席に着いてアリーさんから観光ポイントを書いた紙を渡されて、
列車の説明と、注意事項を言われます。
アリーさんは列車に乗らず、ゴール地点で待っているそうです。

そうこうするうちに、列車も出発!
列車の中にはアナウンスが流れます。
もちろん英語です。
なので、途中で観光ポイントを説明してくれるのですが
よくわからず、写真を撮るタイミングが遅れてしまう事も・・・
液晶のテレビが壁についていて、そこでも説明の映像が流れますが、
そんなのは外の景色に目を奪われるので見ないですしね(^O^)
キュランダ列車からの映像
特にこの写真の時(急カーブで先頭列車を撮れる)はゆっくり走ってくれますが、窓から身を乗り出して撮影しないと
←こんな写真になってしまいます(ToT)
列車のデッキに出て撮影するのもお勧めです。
あと、デジカメには必ずストラップをつける事を勧めます。すべって落としては大変ですから(^O^)


キュランダ観光列車は途中バロンの滝で15分くらい止まってくれます。
出発するときは汽笛を鳴らしてくれますので安心して観光しましょう。

このキュランダ列車は乗ってよかったと思える観光の一つでした。
ぜひみなさんも乗って見てください。


2006年06月15日

キュランダ村〜駅〜

キュランダ観光列車も、あっというまにゴールの
キュランダ駅へ。

そこはいかにも南国とといった雰囲気の駅で
ちょっと、おしゃれ。
写真を撮ろうと思ったのですけれど、
列車から降りてくるお客さんが沢山いたのと
ホームでアリーさんが待っていてくれて、『ツイテキテクダサーイ』
と言って歩き出したので、はぐれないように歩くのに一生懸命で
そんな余裕はありませんでした。

駅を出てすぐ、急な上りになっていて
それでもスタスタと歩くアリーさんの後をついていくと
そこにはスカイレールの駅が。

そこの駐車場でいったん集合。
この後の行動がみんなバラバラなのでアリーさんがそれぞれに説明。

私はこの後アーミーダックに乗る予定だったので
スカイレールを乗ってくるお客さんと合流するから、
と言われてそのままスカイレールの駅で待つことに。
ここにはコンビニくらいの大きさのお土産屋さんがあり、とりあえず眺める。
結構いい物がありました。
特徴のあるお土産を買うならいいと思います。
(キュランダ村で買い物をするのもいいですが、ここで買った方が楽かもしれません。)

さて、そうこうするうちにスカイレールからのお客さんが集まってきて
いよいよアーミーダックへ出発です!

ちなみに、このスカイレールの駅周辺からキュランダ駅を写真に撮ると『思ったより』ステキな写真が撮れると思います。

2006年06月16日

コアラ抱っこ〜レインフォレステーション

アーミーダックに乗るため今朝乗ったバスに再び乗る。

一路レインフォレステーションに向かう。
アーミーダックに乗るにはレインフォレステーションと呼ばれる施設に行くそうです
所要時間約20分。
バスは勢いよくぶっとんでいきます。
オーストラリアでは、制限時速が道路の区間ごとに異なり
時速100キロ!区間などというのが沢山ある。
おかげで、早い早い(@_@;)

あっというまに目的地に着く。

レインフォレステーションで直ぐにアーミーダックに乗るのかと思っていたのですが
どうやら、ここにあるミニ動物園を見てから、ということらしい。
ここでアリーさんが
「コアラ抱っこしたい人いますか?」
「ハイ手を上げて」
とコアラを抱く事を勧める。
なんでも、ここ数年、観光客の増加でコアラもストレスが溜まり、
頭が剥げ始めているとのことで、
後数年もしたら、オーストラリアで『コアラ抱っこ』自体、出来なくなるかもしれない、だから、今抱いておいた方がいいですよ、と言っていました。

一回15ドル(写真を撮ってくれる。写真の大きさによって値段が違う)
日本円で1350円くらい。
「高いな・・・」とは思ったものの、このアリーさんの話術にはまり
素直に抱くことに。

いや、ふわふわでした\(^O^)/
つめは痛いですけど(@_@;)

ちなみに、このときコアラにおしっこを掛けられると
「ユーアーラッキーガール(ボーイ)」と言われて祝福されます。
コアラの排泄物は幸福のお守りなんだそうです。

一枚の写真には2人まで同時に写る事が出来ます。
もちろん大きな写真を選ぶと更に大勢と一緒に写れますが
自分で抱いて撮ってもらうのが一番だと思います。

この後は、ミニ動物園を見学してすぐにアーミーダック乗り場に移動。
熱帯雨林観光のアーミーダックです

2006年06月17日

ケアンズのHPリンク集

ここでは、私が実際に旅行に行く時に
色々調べるのに参考にさせていただいたサイト様です。
ぜひ皆さんも参考にしていただければ嬉しいと思います。

リビングインケアンズ
無料の冊子を発行しています。日本でも手に入れることが可能です。
私は現地で入手しました。地図が載っていますし現地のお店の情報や両替するにはここが一番などの役立つ情報が満載でしたので重宝しました。
日本で手にいれることの出来ない人の為に、冊子の全てのページをダウンロードして見る事が出来るようになっています。トップページ右下の「詳細ページはこちら」をクリック。移動先のページの一番下にダウンロードの表示があります。

ジェイさんの楽しい日本語ツアー
今回はこのジェイさんにお世話になりました。
奥様の美香子さんとのメールのやり取りが主な連絡手段となります。
ツアーの代金や予約券はコピーして忘れず持って行きましょう。

またケアンズで催されている全てのツアーを予約代行していただけるので、体験したいアクティビティがあればジェイさんにお願いすると良いと思います。
現地での申し込み料金の10%割引の価格で予約代行してくれます。
ですから若干ですが普通に申し込むより安くなります。
(ネットでツアー会社に申し込むよりも安くなります。計算しました)

ケアンズの達人
ケアンズに在住の有志一同が集まり、魅力あるケアンズを紹介して行こうと作ったサイトです。
ここの情報は、こまかい地元の情報が多いので、必見です。
何処が良いのか迷ったりしたときは、このサイトを参考にするといいでしょう。

アーミーダック

乗り場へ全員移動。
その時、遠くから「ドドドドドド」という音が聞こえてくる。
だんだん近づいてきたと思ったら、
そこには船にタイヤが着いた形をした「アーミーダック」が表れました。

アーミーダックは昔、軍隊で使っていた水陸両用車のこと。
まさにそのままの形をしています。

みんないそいそと乗り込むと、まずはドライバーのおっちゃんの自己紹介。
でも、なにを言っているか分かりません(^^ゞ
とりあえず皆で「歓声と拍手」をおくってしゅっぱ〜つ!!

急な斜面を下ります。
と、ここで有名な熱帯雨林の植物の説明。
「ちょっとまって」の木
つるに細かいとげが生えていてそれが服に引っかかる、と「ちょっとまって」と言っているように後ろに引っ張られる、これが名前の由来。
アリーさんのショートコントを交えての説明です。

このようにアーミーダックツアーは植物に関する説明や熱帯雨林にいる生き物を見かけては止まり、説明して、そしてまた見かけては説明といった事をじっくり行ってくれて、大変有意義な時間を過ごさせてくれました。

ツアーの様子を書きたいのですが、そうするとこれから行かれる方の楽しみが減ってしまいますよね。なので敢えて書きません。でも一つだけ、途中で世界最小のカンガルーに偶然出会いました。モルモット?と思うくらいです。黒くて丸まっていて、あの姿は可愛かった。
何処にいるか分かりますか?
最小のカンガルー拡大!カンガルー?!

アーミーダックも私のお勧めのアクティビティです。
ぜひ体験してください。

あっという間にアーミーダックツアーも終りを迎えます。
最後にアーミーダックのボンネットの上に乗っての記念撮影が終わると、
急いで帰りの集合場所へ。
おっと、その前に、
帰る途中でツアーの様子を撮影した写真を売っています。
ディズニーランドのアトラクションの写真みたいなものです。
これもカードで払うことが出来ます。
記念にどうぞ。

バスに乗り込むと、このレインフォレステーションのバスが横に停まりました。
このバスの横にアボリジニーと女の子の写真が張ってあるのですが
その女の子はこのレインフォレステーションの社長の娘さんだそうです。
「へ〜」という感想と共に走り出す。

一路キュランダ村へ。
このキュランダ村でアリーさんとはお別れになります。
最後のアリーさんの話を聞きながら、キュランダ村に着いたのでした。

キュランダ村〜昼食、現金使用〜

アリーさんとはここでお別れ。
記念写真を撮り、さようなら〜!
アリーさんは夏は北海道に行く(奥様の実家)というのでいつか会えますよね。

さて、キュランダ村に関しては事前に手に入れた地図を元に歩き出す。
地図はリビングインケアンズHPよりダウンロード。
今現在は残念なことに、PDFでの配布は行っていないようです。
リビングインケアンズのHPの左にある各項目より、地図やお店の情報を知る事が出来るようになっています。
また、リビングインケアンズは、当然ながらケアンズに行ってから手に入れる事が出来ます。
それを見ながら歩くのも一つの方法だと思います。
トップページ右下「MYケアンズブック」か「本の写真」をクリック。
移動先のページに「myケアンズBOOK」をダウンロード出来る様になっています。30P〜33Pの部分にキュランダガイドがあります。
コレを見るためにはAdobe Acrobat Readerというソフトが必要です。お持ちでない方はページ左にダウンロードの表記がありますのでそこをクリックしてダウンロードしましょう。)

とりあえずはご飯を食べようとお店を探すが、
どこが美味しいのか分からないし、ひとまず村を把握しようと端から端まで歩く。
要した時間は30分。
結構広い・・・
それに日差しがきつい・・・(-_-;)
もう、お店は何処でもいいや!
地図に載っている近くのハンバーガー屋さんへ行く事に。
最初からこの地図どおりに行動しておけばよかった。

ここでケアンズに来てから初めてオーストラリアドルでの支払いをしました。
キュランダ村ではカードが使えない所があるので、現金を持って行くようにしましょう。

待つこと数分、出てきたハンバーガーは直径20センチくらい。
大きい・・・大きいです・・・
飲み物が無いときついし、女性は食べきれないでしょう。
(バーガーの周りにはポテトの山・・・)
ゆ〜っくりと時間を掛けて食べました。

キュランダ村はそれほど見る所が無いです。
お土産屋さんが立ち並ぶだけで、あまり特徴がありません。
もちろん青い蝶が見られる施設があったりしますが、
昼食を取るところとして割り切った方がいいと思います。

それと、有名なアイスクリーム屋さん。
行きましたが、それほど美味しいとは思いませんでした。
この後の「動物探検ツアー」で食べたアイスの方が美味しいです。

ということで、アイスを食べながら動物探検ツアーのバスを待ちました。

2006年06月20日

ジェイさんの動物探検ツアーの始まり\(^O^)/

アリーさんに「ここで、待つように」と言われた所で待つこと数分。
どこかで見かけたようなバスが目の前に停まりました。

ドアが開いて運転席から日本人の方が話しかけてくる。
「○○○さんですか?」「では、急いで乗って下さいね」
と言われたので急いで乗る事に。

バスの中は人でびっちり。
なんでも、今日は特別にお客さんが多いんだそうです。
意外にも人気のジェイさんのツアー(^O^)

みんなネットでジェイさんの事を知り申し込んだのだそうで、
有名どころのツアーでは無く、素朴なジェイさんツアーを選んだということで
お客さん同士で奇妙な連帯感が生まれていました\(^O^)/。

そのせいか、このツアー中はお互いに気軽に話しが出来るほど、
和気あいあいとした雰囲気でした。

バスのガイドさんは「石山さん」という方で、
れっきとした、日本の方。
学生の頃、英語も喋れないのに、知人の誘いでオーストラリアに来て、
そのまま居付いてしまったんだそうで、
見たところ年の頃は20代後半の好青年といった印象のかたです。

日本語はもちろん上手。
そして全く人を飽きさせません。
最初の目的地に着くまで、クイズやら自分の生い立ちやら何でも喋っていました。
もちろんバスに乗っている人を交えての会話です。
まるで10年ぶりにあった親友と話すかのようなマシンガントーク。
なので、車に乗っている時間はあっという間に過ぎていきました。

動物探検ツアー・アリ塚

まずは、最初の目的地、巨大アリ塚です。

『なんだこりゃ?』

高さにして約2メートル。
直径もそれくらいの大きさで、丸いサボテンを巨大化したような形をしています。
ただし色はベージュ。
良く見るとアリ塚には穴が空いていて、棒が何本も刺さっています。

石山さんが、白アリについて説明してくれます。
白アリは実はアリの仲間ではなくて
「ゴキブリ」の仲間なんです・・・
なーんて説明をしながら、アリ塚に刺さっている棒でゴツゴツと穴をつつく。
「それでは、アリを試食してみましょう」

……
いや、あなた。
さっきゴキブリの仲間って言っていたよね〜(@_@;)!!

でも、「滋養強壮、それに健康にとてもいい」んだそうで
それに、せっかくここまで来たんだから、試しに食べて見る事に。

『ぶちっ』

ほのかな苦味が広がります。
『ん?けっこう旨いな。』
思っていたほどではなく、スナックのような味。
生きたまま食べるのにはちょっと抵抗ありましたが、
それさえ除けば結構いける味でした。
3匹ほど食べましたが、それぞれ微妙に味が違います。
これから行かれる方は美味しいアリに当たるといいですね。

アリ塚の前で記念写真を撮ったら次の目的地にしゅっぱ〜つ!

ちなみに、このアリ塚からしばらくの間、
「わくわく動物探検ツアー」さんと
「どきどき動物探検ツアー」さんと一緒に行動します。
バスはやっぱり、ジェイさんが一番チープ。
豪華なバスに乗りたい方はジェイさんではない方を選びましょう(^O^)
でも、バスに酔ってしまう私には
ジェイさんのバスが一番合っていました。

2006年06月22日

カンガルー!動物探検ツアー

さ〜て、お次はカンガルー見物です。

地元のゴルフ場にカンガルーが普通にいるらしく、それを見に行きます。
ただしゴルフ場で飼っているわけでもなく、野生のカンガルーがそこにいるのだそうで
さすが、オーストラリアと言ったところでしょうか。
doubutu1.JPG

このカンガルー、
見ているとしょっちゅう体をぼりぼりと掻いていますが、
これは『緊張しているから』なんだそうで
私達観光客が緊張させている為なのだそうです。

お邪魔してごめんなさいm(__)m

ちなみに写真の奥の方に写っている人たちは、「わくわく」さんか「どきどき」さんのお客さんです\(^O^)/
この日のジェイさんツアーは2番手の位置をキープしていました。
この目的地に着く順位は後になって大切になってきます。

それを知っている「石山」さんは急いでここも出発したのでした。

2006年06月23日

ちぃさんへ

ちぃさんへ
おまけの写真です\(^O^)/
水平線とグレートバリアリーフ
眼下に広がるグレートバリアリーフ
ヘリコプターの窓から見えているグレートバリアリーフです。
ヘリの窓全体に写っている薄いブルー(水色)が全てそうです。
この写真で、迫力の程が少しでも感じられたなら嬉しいです。
本当に目の前に迫っていて、圧倒されました。
ちなみに写っている方は、パイロットさんと、前の席に座っていた新婚さんカップルです。
許可無く載せてしまってごめんなさいm(__)m

「石山」さんごめんなさい

ここ最近ジェイさんのツアーについて書き進めてきたのですが
なんとも失礼な事に
「石山さん」のお名前を「石井さん」と思い、名前を間違えていました。
石山さん、失礼致しました。
この場を借りてお詫び申し上げます。

ジェイさんのツアーやケアンズの事において
私の記憶を頼りに書いていますが、
事実と違うことなどがありましたらそのときは遠慮なく指摘していただけると嬉しいと思います。

最後に、石山さんはとてもステキな男性です。
皆様、ジェイさんのツアーで石山さんにお会いしましたら、
ぜひ、たくさん甘えてください。

ちなみに甘いもの大好きだそうです。

なにかと間違いがあるこのブログですが、
皆様お力をお借りして共に作り上げていければ嬉しいと思いますので、
ぜひ、これからもよろしくお願いします
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。