2006年08月02日

ラフティング!

さて、5日目はこれまた待ちに待ったラフティングです。
友人に聞いた『オーストラリアお勧め行事のランキング』で
見事1位に輝いたアクティビティなのです。

「ぜっっったい!体験するべき!」
との言葉をいただき、あんまり乗り気じゃなかった自分も
とりあえずやってみようと言うことで申し込みました。

ケアンズ近郊で行われているラフティングは
タリー川とバロン川で催行されています。

バロン川はケアンズ市街から近いところにあるのと、グレード(難しさによってランク付けがされている)が低いので、初心者向けとのこと。
また時間の無い方用に半日ラフティングなどのコースがあるので、
最初はこちらでラフティングをしようと思っていました。
しかし、残念(今となれば神様のおかげ。感謝!)なことに
バロン川は工事中で、催行しませんと言われ、
残った選択肢はタリー川のみ。

タリー川は初心者で味わえるランクでは最高の、グレード5の川で、
しかもケアンズからは2時間車に乗って行くらしい。
いきなりグレード5と言うことと、
乗り物に弱い自分にはこれはきつい(@_@;)と思っていました。

「ぜっっったい!体験するべき!」
・・・・
本当に、友人の強い勧めがなければ申し込まないところでした。

と言うことで、当初決まっていた予定を急遽変更することに。
ジェイさんに無理を言ってこのラフティングのツアーを入れてもらいました。
催行会社は「レーシングサンダー」だそうで、
ケアンズ市内を走っているバスをよくみると、横にそう書いてあるバスが結構走っています。

しかし乗っている人はみんなぐったりしている・・・

『おいおい、本当に大丈夫なのか?!』
と、とても不安になりながら
この日の朝を迎えたのでした(@_@;)

2006年08月05日

持っていく物の用意〜ラフティング

2時間もかけてタリー川に行くということは
そうです、出発時間も早いわけです。
集合時間はなんと朝の6時25分。
「こんなに早い時間に行くの〜?」
と早くもげんなり。

そんなことを言っても、タリー川は待ってくれないので
持って行くものの準備と確認に入る。

まずは水着
現地に着いてからはすぐにラフティングに行くので
あらかじめ中に着ていく。

日焼け止め
水に強いものを持っていく。絶対忘れないように。
ただし、体にはまだ塗っていかないように(化粧などはいいかも)
ガイドさんが絶対塗ってはいけない場所を説明してくれます。
尚、ラフティング中に途中休憩する場所(昼食)で、もう一度日焼け止めを塗ることができますが
そこの場所まで、自分で携帯して持って行けるのではなく、
スタッフの方が用意した黒いDバッグの中に入れる様に指示され、
そして、そこまで持っていってもらうカタチになります。
このDバッグの中には参加者全員の日焼け止めなどが入れられますので
自分のものだと分かるように
何か目印になるような袋に入れるか、名前等を書いておきましょう。

着替え用のタオル
ラフティングが終わってから着替えをするためのバスタオル。
着替えるところが無いんです。
ここはぜひご一考願いたいところ。
例えば、先に女性をバスの中に入れて女性だけバスの中で着替えさせるとか、
やりようはあるはず。
ただ、着替えずにバスに乗った場合は、シートが濡れないようにビニールの敷物を貸してくれます。


特に帰りにのどが渇きます。沢山持っていきましょう。

サンダルか濡らしても良い靴
サンダルはカカトが固定できるもの。できれば靴をお勧め。激しい動きに耐えられるものということです。

タオル
体の水を拭きます。それと、帰りは体が冷えて寒いので毛布代わりに。

酔い止め
2時間の長旅に耐えられるように。

着替え
これは忘れないように(^O^)あと、長袖も一枚あるといいです。
ひざ掛けもあれば、なおOK。
帰りは体が冷えますよ〜

と、こんなところでしょうか。
これさえ忘れなければ、ラフティングに張り切って挑めます。
あ、つめも忘れずに切っていきましょう。
長時間水の中なのでふやけて割れることもありますよ。
荷物は結構大きくなりますが、バスに置き去りなので、沢山詰めていっても大丈夫です。

さて、朝食もあわただしく済ませ、バスを待ちます。
しばらくすると「レージングサンダー」と書いてあるマイクロバスが到着。
『このバスで行くのかな?2時間はきつそうだなあ。』
と思って乗りこむと、
実はこのバスは各ホテルから人を集めるためだけのバスで、
これから更に大きな観光バスに乗り換えるとのことでした。
窮屈なまま移動しなくて済むと思うと、ちょっと安心しました。

各ホテルに回って人集めをして大きなバスのところに行くと、
自分達が一番最後に乗ったお客でした。
みんな、遅いなあと言った表情でコチラを眺めています。

この大遅刻には理由がありまして、
私達のマイクロバスが回ったあるホテルで、
お客さんが20分以上遅刻したためで、かなり待たされました。

まあ、ここに書くことではないのですが、
この遅れてきたお客さん、バスに乗る時に「すみません」の一言も無い。
『良い大人なのだから、ちょっとは礼儀を知りましょうね。』 
と思ったのは自分だけではないと思います。

でも、そのお陰かバスの一番前に乗ることができました(^O^)
見晴らしもいいし、酔う人にはサイコーの席です。
ありがとう遅刻してきた人よ\(^O^)/

ということで、バスは一路タリー川に向かって出発したのでした。

2006年08月08日

死ぬ…のか??(@_@;)映画愛〜オーストラリアなまり

タリー川に向けて、これから長い時間バスに揺られるわけですが、
当然、ただ静まり返った雰囲気で目的地まで行くわけも無く、
レージングサンダー社のリーダーらしき方の挨拶が始まりました。

歳のころは30歳。
身長は180ぐらい、体格はがっちりの男性。
コチラを圧倒するくらいの迫力を持ったお方です。

マイクを持って、でっかい声でしゃべりだす。
挨拶は英語、それもかなりの早口。
当然の事ながら、何を言っているのか全く持って聞き取れません(-_-;)

どうやら演出の一つで、
「これから、ラフティングに行くけど、覚悟はいいか!やるぞ〜!」
のような、お客さんを鼓舞するようなことを言っているらしい。
英語のわかるお客さんは、
拍手喝采、口笛まで飛び出す始末の大盛り上がり。
日本人だけ意味も分からず『ぽか〜ん』としていました。

しかしながら、その早口英語の中で唯一聞き取れた言葉がありまして、
なんと、このおっさん(おっさんと呼ばせてください(^^ゞ)

『to die!to die!(トゥダイ)』

を何度も繰り返す。

なんだなんだ?!死ぬのか?お〜い!!(@_@;)

ラフティングはそんなに危険なのか?
ちょっと、大げさすぎなんじゃないの〜
と思いつつ、よ〜く聞いてみると
どうやら「死ぬ」と言う意味で言ってはいないらしい。


……
・・・「あっ!」
ここで思い出しました。
オーストラリアで喋る言葉はもちろん「英語」。
だけれども、オーストラリア独特の『なまり』があるということを。

それは「エイ(ei)」を「アイ(ai)」と発音するというもので、
例を挙げると、数字の『G』は『エイト』ではなく『アイト』となり
つまりは
『to die』→『とぅ だい』→『とぅ だぁい』→エイがアイだからダァイがデェイになって
→『とぅ でぇい』→ 『とぅ でい』

!!『TODAY』か!!

そう、さっきから今日は、今日は、と繰り返していたんですね。

日本で「オーストラリアには訛りがあるから気をつけて」
と言われていた事が、ようやく分かりました。

なるほど、と、ここにきて始めて触れた「活きた言葉」に
ちょっと感動しながら、「とぅだい」の連発を聞いていました。

でも、ちょっと連発しすぎでしたね。
本当に何回も言うんですよ(^^ゞ

もしかしたら本当に「・・・」と言う意味で言っていたのかも・・・

2006年08月10日

バスの中の説明〜その2

活きのいい、おにーさまの説明が終わった後は
日本人の『タカ』さんが日本語で説明。
バスの中の3分の2を占めている日本人に向けての説明です。

まずは、健康状態のチェック表の記入と、お金の清算のお話。
そして、ラフティングに関する説明を少し。
結構楽しい話をしてくれます。

でも、ちょっとブーイングがあったのが、注意事項を言う中で
これを守らないのが「特に女性!」
と何回も繰り返したこと。
ラフティングが始まってすぐに「降ろして!やめる!帰る!」
と叫ぶとか、(当たり前ですが、始まったら戻れない)
パスポート等を入れておく「携帯腹巻」をしたまま川下りするとか、
指輪やネックレスなどの装飾品を外してくださいといっているのに
着けたまま乗って、途中で落としてしまうとか、
女性の方は気に障るかもしれませんが、
面白い話を沢山してくれました。

また、日本人の方は特に危機感がないそうで
ガイドの方が『ここは危ないからこうして、ああして』と言っても言うことを聞かないとか、
ボートから落ちてしまったとき、
危ないところでは救助用のロープが投げられるのですが
「だいじょうぶ、大丈夫」といって、笑いながら流れていってしまうなど
耳の痛い話をしてくれます。

ラフティングをしようと思っていらっしゃる方は
大事なことを話してくれるので、皆さんしっかり聞きましょう(^O^)

そして、タリー川に近づいた頃
もう一度説明があり、そのときに日焼け止めの塗ってはいけない場所を
説明してくれます。
その場所は「額」と「脚の裏側」です。
額は水をかぶったとき、日焼け止めが溶けて流れてきて目に入ってしまうから、
脚の裏はボートに腰掛けたときに滑ってしまうから、だそうです。

あとは、ライフジャケットからはみ出ている部分や耳の裏、首筋には忘れずに塗りましょう。

また、途中休憩する場所(昼食)で、もう一度日焼け止めを塗ることができますが
そこに、携帯して持っていくわけではなく
スタッフの方が用意した黒いDバッグの中に入れて持っていってくれます。
このDバッグの中には参加者全員の日焼け止めなどが入れられますので
自分のものだと分かるように
何か目印になるような袋に入れるか、名前等を書いておきましょう。

2006年08月17日

途中休憩

バスに揺られて1時間とちょっとを過ぎると
一旦休憩の為に、駅と食堂が一緒になったところに立ち寄ります。
ここは、最後のトイレとなりますので絶対に用を足しておきましょう。
(特に大きいのはここでしていきましょう(^^ゞ)
スタート地点と、ラフティング途中の昼食をとる所にもトイレはありますが、
スタート地点のトイレは小さな昔の公衆便所といった様子で、
男女一緒のトイレです。
昼食をとる方のトイレは、小用限定です。汚くて使えません。
女性用のトイレは分かりませんが男性の方はそうでした。
なので、ここで必ずトイレに入りましょう。

また、ここでは靴を貸し出してくれます。
ラフティング用の靴を忘れた場合はここで借りるといいでしょう。
ちなみにここで靴の履きかえをしました。
水着に着替えていない人もここで水着を着用していたようです。
最後の準備ポイントと思っているといいかもしれません。

ここでの休憩は15分くらいで
それが終わると、すぐスタート地点に向かって出発します。
30分もしないで着きます。
この間に、日焼け止めのクリームの話と、その他細かい事を説明してくれますので、よ〜く聞いておきましょう。

さ〜て、いよいよ、次からはラフティングのスタートです。
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