2006年10月18日

着いた!準備だ!急いで!

空はくもり。
でも何故か暑い!!
紫外線もびしびしと感じます。

バスは待ちに待ったタリー川の上流に着きました。
何でもレージングサンダー社さんのスタート地点は最も上流に位置しているそうで、
なが〜くラフティングを楽しめるそうです。

バスを降りると同時にライフジャケットとヘルメットを渡されます。
「ライフジャケットは絶対脱げないように!」
「ヘルメットもぴったり合うように調整してね」
と安全に関しては厳しい様子。
かなりのプレッシャーをかけてきます。

しかもおまけに『早く準備しろ!遅い人は置いていく』ときたもんです。
みんな初心者で不安がっている人が多いのに、
そんな事言われた日には
皆、あせってあたふたとする羽目に。

今思うと、スタッフの演出なんでしょうけど、
当日その場にいる人たちにはそんな冗談通じません。

ヘルメットやライフジャケットの装着も
「これでいいのか?」「どうやってこれ調節するんだ?」
と半ばパニックでした(^O^)

何とか装備を終えると、
その日のリーダーのもとへ一度集合します。
このとき、一緒に並んだ人達が今日一日の仲間となります。

リーダーは3人が日本人で後は外国の方。
英語が話せない人には日本のリーダーをつけてくれるらしいのですが、
この集合する時まで、誰がリーダーなのか誰が仲間なのか分からないので、
「日本人であってくれ〜」
と思いつつ集合場所に行きました。

そこに立っていたのは
バリバリの日本人。
「良かった〜」
このときは何も知らないのでそう思っていました(^O^)

2006年10月19日

いよいよスタート!

リーダー(ツアーガイド)さんの名前は『つよし』さん
ちょうど30半ばくらい。

とにかく喋りが面白い方で、ラフティング中はずっと飽きる事無く
過ごせるでしょう。
でも、でも、ですね、
このお方、困ったことに
ちょいエロおやじ」(^O^)です。
もしツヨシさんがガイドになった場合は、
女性の方は、かる〜いセクハラに遭うことを覚悟していきましょう。
『ハグ!ハグ!』
なんて〜のは当たり前で、言葉のセクハラはしょちゅうです。
そういった被害にあったときには、つよ〜い態度で臨むことをお勧めします(^O^)

集合場所から1チームごとにタリー川に向かって歩き出します。
ボート乗り場はバスの駐車場から少し下ったところにあるので
坂を下るようになるのですが、
途中濡れていて、道の悪いところもあるので
足元には十分注意していってください。

さて、ボートに乗り込んでからはお互いの自己紹介の後、ラフティングについての基本的なことを教えてもらいます。
ボートの乗り方、パドルの持ち方…、安全について…などなど
そして、これがラフティングの醍醐味の一つ
「前にこいで」
「右によって!」
「しゃがめ〜〜〜!!」
といった号令と共に体を動かし、みんなで協力してボートを操作するという、
この模擬練習をひたすらします。

外国のお方のガイドになった場合はこの号令は全て英語です。
予習していきましょう。
(後日調べてから、ここに英語の号令を書きます。少し時間をください)

さ〜てある程度できるようになったら、
の〜んびりとラフティングのスタ〜トです。

濃い緑色の川面をすい〜っとボートが滑り出しました。

*追記です
先ほどレージングサンダー社のHPをみてきたところ
インターネット予約の方のみ
当日のツアーガイドを指名予約できるようになっていました。
つよしさんのセクハラを受けたい方はぜひ予約をどうぞ!!
ちなみにHPの写真はかっこよすぎです。

2006年10月26日

ただいまラフティング真っ最中!

タリー川のラフティングは
最初は今まで練習したボート操作の練習といったところから始まります。

「はい、右へ!」
「しゃがんで!」
「つかまれ〜!」
そんな号令と共に体を動かしていると、
いつの間にか、頭の中から「恐怖心」は消え去って、
「たのしい!!面白い!!」という感情が体全体を駆け巡っていました。

ボートの仲間もみんな同じ気持ちなのか、
初めのうちは強張っていた表情も、いつの間にか笑顔へ。

ラフティングをしながら、少しずつ自己紹介の続きをしました。
今なにをしているのとか?学生なの?とか。
ツヨシさんがうま〜く話を振ってくれて、ボートも和やかな雰囲気に。

ボートの中の男性はツヨシさんを含む3人のみで後は女性。
ツヨシさんはもちろん女性にばかり話を聞いていましたけどね(^O^)

タリー川の目玉ポイントはたくさんあって
まずは『目覚まし時計』というところから始まります。
そこからいくつものポイントを乗り越えていきます。
みなさん、覚悟していってくださいね(^O^)

でも、楽しくて、あっという間に昼食のポイントに着きますよ。
そうそう、昼食のポイントに着く前に滝があるのですが・・・
おっと、これは書かない方がいいですね。
当日たのしみにしていてください\(^O^)/

2006年10月28日

昼食です。トイレです。日焼け止めは忘れずに

ボートを川岸に向けて、ゆっくり漕いで行きます。
この頃には、もう慣れたもので、
ほぼ確実にボートを川岸に着けられるようになっているでしょう。

でも、降りるときに注意が必要です。
意外と体力を消耗しているのか、足元がおぼつかなくなっています。
慌てずゆっくりと降りましょう。

それと、昼食を食べるところまでちょっと昇るのですが、
道が水で濡れていて滑り易いので気をつけましょう。
さて、そこを昇りきると小学校の教室一つ半位のスペースがあり、そこでランチです。

無造作に置かれたでっかいパンを手に取り、
まずは陽気なおじさんが焼いているソーセージを挟んで貰います。
そして次はテーブルにおいてある野菜を取り、ソースをかけるのですが、
日本人はこんな風に自分でハンバーガーを作った事のある人はまず居ないので、
みんな片っ端から順に具材をつめて、ソースをかけていくことになります。
そうして出来上がったハンバーガーは、
とてもこの世の食べ物とは思えないものとなっていました。

だってねぇ・・・
ソース一つを取ってみても、
おそらくこれはソースなのかな???とは分かるものの
「これは何に使うの?下味なの?それとも思いっきりかけていいの?」
「これはケチャップみたいな味なのかなあ?何だこの色の液体は?」
と何種類もあるソースに翻弄されるんですから。

多分ここで上手な作り方のアドバイスしても、当日は悩むと思います(^O^)
2回作れば上手く作れるようになるとは思うのですが、
何せパンがでかいので、一つ食べれば「もういいや」という気持ちになるはずです。
今のうちから、ハンバーガーの作り方を練習していくのが良いかも知れませんね(^^)

さてさて、でっかいパンを食べた後は飲み物があるのですが、
迷わず温かい紅茶を選びました。
それを飲んで落着くと、もう直ぐ出発するとの事。
あまりゆっくりは休めないようです。
急いでトイレに向かいました。

でも、ここの男性用トイレ。
上の斜面に向かって50メートルほど歩かされたところにありまして、
そのトイレの様子はと言いますと、熱帯雨林のなかに汚れた洋式便器が置いてあって
そこに向かって用を足すだけのもので、
便器の穴からは下に生えている木や植物が丸見えでした。
今までの人生の中であそこまでひどいトイレは見た事が無いくらいでした。
ほんと、ひどいんですよ。

女性用トイレはそれほど汚くないようです。
ランチを食べる広場の横のほうにトイレの建物があります。
女性の方は安心して用を足しに行ってください。

男性でも「大きい方」をしたい方はこちらを使用したほうが良いでしょう。


さて、そろそろ出発だから・・・
と日焼け止めを塗り足していたところ、
一人の女の子が肌を真っ赤に腫れさせて泣いていました。

どうやら、日焼け止めを塗っていなかった様で、
それは『日焼け』と言うよりは『ヤケド』となっていました。
この女の子は、ここでラフティングをやめ、病院に行ったようです。

この曇りの天気でさえ、あれだけの日焼けを負ってしまう、
オーストラリアの紫外線を侮らない方が良いと思った一幕でした。

皆さんも絶対に防水の日焼け止めを忘れないようにしてください。
もし忘れたら、参加者の誰かにもらいましょう。
初対面の人でも、貸してくれるはずです。
もちろん、忘れた人を見かけたら皆さんも貸してあげてくださいね。

きっちりと日焼け止めを塗りなおしたら、
いよいよ、楽しい楽しいラフティング後半戦です!
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