2007年09月11日

ちょっと寂しい帰る日の朝

長いようで、あっという間のケアンズ。
9時出発との事で、少しながらのんびりと帰る準備が出来ます。

一度もこの海岸を歩かなかったなあ。

毎朝、ホテルの窓から見える海岸沿いの道。
朝5時くらいから散歩している方が大勢いらしゃるのをみて、
余裕があれば、自分も歩いてみようと思っていました。
でも、連日びっしりとアクティビティを入れてしまったので、
時間に余裕がなかった。

「休日の過ごし方が下手な日本人の典型だな」

もっと、ゆっくり過ごすことを考えてもよかったかな。
そんな、感傷にひたりながら、スーツケースの中に荷物を詰め込んでいく。
お土産類は案の定、スーツケースに収まりきらないくらいありました。
GSTの払い戻しのために、これを手荷物にしないといけないのかと思うと、「おいおい」という量です。
とりあえずは空港まで運ぶことを考えて、隙間無くつめていきます。
すべての準備を終えて、最後の朝食へ向かう。

あの給仕の「おにーちゃん」とも今日でお別れなので、
挨拶をしようと、いつものように店の中へ。
「あれ?どこにいるんだ?」
店の中をみわたすと、いつもの明るい笑顔が見当たらない。
「今日は休みだよ」
とスタッフさんから言われました。
「そっか」
お別れの挨拶ができなかったな。
昨日はラフティングに行くために、ほとんど会話も出来なくて、
あれが最後だったのかと思うと、少し、後悔しました。
「にーちゃんによろしく」
日本語だけど手紙を書いて預けました。

今日でこのホテルともお別れ。
全ての風景を目に焼き付けるように食事をして、
廊下を歩いて、そして空港へ向かうバスへと乗り込んだのでした。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。