2006年06月03日

税関と検疫検査

入国審査を通過してそのまま進むと、
空港で預けた荷物がターンテーブルの上にありました。
それも、自分の荷物だけ・・・
そう、乗ってきた飛行機の一番最後のお客さんだったわけです。
『のんびりしすぎなんだよなあ』
そうつぶやきながら、がらがらとスーツケースを引っ張って歩く。

そうすると、また列が目の前にあったのでその後ろに並ぶ。
(赤いマークのある方に並びました。緑は申告無しの人)
そう、これまた恐怖の「検疫検査」です。

オーストラリアでは近年、食品を含む動植物の持込に特に厳しく、
もし、それらを持っているのにも関わらず申告を忘れ、通過しようとして見つかった場合、
とんでもない額の罰金を払わされるらしいのです。
ここ数年、日本人がそれで罰金を払ったケースが多いとの事で、
JTBからも「注意するように」と言われていました。

私も「外履きの靴(土のついているもの)」と食べ物(梅干など)を少々持って行ったので、
全て申告する事に。

ちなみに、申告すべきか分からない物があった場合、「申告する」とした方が良いそうです。
参考までに申告すべき物はこちらのホームページでチェックしてみて下さい。
オーストラリア検疫検査局 http://www.australia.or.jp/seifu/aqis/

前を見るとX線の荷物検査の中に
スーツケースやら「かばん」やらがポンポンと放り込まれています。
「ふーん、あれで見た後に、スーツケースをあけて検査するのかな?」
「駄目な場合は没収されるらしいし、それに変なものが見つかった場合、半日は英語で質問攻めにされて拘束されるらしいから、どうか無事通過しますように!」

入国審査に続き、それ以上にドキドキの『検疫検査』です。

いよいよ自分の番!!
スーツケースを引っ張っていざゆかん!!
ガラ・ガラ・ガラ・・・・
かる〜く挨拶から入る。
「は〜い」
「なに?荷物を全部X線のなかに通せって?」
「はいよ」
「よいしょっと」
「ん?前に行って荷物出てくるの待てって?」
「はいはい」
「来ましたよ。」
「ん?ナニナニ?」
「荷物を持って行けって??」
「はいはい。」
「よいしょっと・・・」
「・・・・」

 あれ〜??(@_@;)??

そうです、またもや肩透かし(@_@;)
事前に聞いていた厳しい検査も無く、ただX線の中に荷物を通しただけ。
本当にこれで罰金払った人がいるのかな?
と思うくらいあっけなかった。

陽気なオージーの検査官。
そこまでルーズでいいのかなあ?

あまりに、あっけなかったから、
検疫の次にある税関の所が、もしかしたら本当の検疫の場所かも?
と思ったくらいで、
このまま外に出ていいのかどうか迷ったのですから。

『本当に良いんだよな?』
と心の中で不安になりながらも
いよいよ、人生初の海外の土地、
ケアンズ空港のロビーへと続く通路を歩いて行きました。
この記事へのコメント
これからも拝見したいのでお気に入りに登録させていただきました。
Posted by risa at 2006年06月06日 06:53
ブログ読ませてもらいました♪
Posted by にゃにゃ at 2006年06月06日 06:53
仲良くしてください♪
マンガ家の卵してます、まどかです☆
Posted by まどか at 2006年06月06日 06:56
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