2006年06月08日

パロネラパーク!

ラピュタみたいと噂されるパロネラパークへ!そしてジェイさんのツアー初体験です!
出発!〜アリーさんと!
パロネラパークへの道
ここがパロネラパーク!?
パロネラ探検!
ラピュタ…なのかな?
なぜか「北海道」
パロネラパークについてのまとめ

出発!〜アリーさんと

携帯電話の目覚まし音に起こされる。
時間は8時。
ちょっとは眠れたみたいだ。
急いで出発の準備をする。

「ジェイさんのパロネラパーク半日観光」のホテルの出発時間は9時。
集合時間ではなく、その時間にバスが出発できるようにロビーでお待ちください。
と事前に言われていたので、間に合うように急ぐ。
セーフティボックスと呼ばれる只の金庫に大事な物放り込み準備していると、
突然部屋の電話が鳴る。
「オハヨウゴザイマ〜ス!!」
「ジュンビハイイデスカ〜?」と陽気な声の片言の日本語。
予定時間より10分早いじゃないか!!
とツッコミを入れたくなるけれど仕方が無い、
「今行きます!」と言って、電話を切る。

急いで部屋を飛び出し、ロビーへ。
どこにいるのかなあ?と思ったら、何回もホームページで見たマークがそこに!
待望のジェイさんツアー。
ガイドのアリーさんという方が待っていました。
「アリーです、ケアンズにようこそ、今日は天気が良くてサイコーですね」
「今日はパロネラパークへ行きますのでよろしく」
「もう準備はOK?では行きましょう」
と矢継ぎ早に喋りまくる。
かなり日本語上手です。喋りも上手。

正直、ジェイさんのツアーは怪しい・・・と思っていたのですが
この陽気な様子から一気に不安は吹き飛びました。
面白いですよ、アリーさん。

バス?に乗り込むと、そこにはもう一人お客さんがいまして、
これで全員だそうで、そこからパロネラパークに向けてのドライブが始まりました。

そうそう、ジェイさんのツアーに使われるこの車、結構チープなんですが、そこがまた開放的なオーストラリアの雰囲気に合っていて、個人的には好きでした。普通の豪華なバスに乗るよりずっといいと思いますよ。


パロネラパークへの道

パロネラパークへは国道1号線を南に下っていく。
ケアンズからほぼ1時間くらいの所にあるらしい。
そんな長い時間、車に乗って退屈せずにいられるかなあ?

そんな心配は要らなかった・・・

アリーさんの会話が止まらない。
「何処から来たんですか?」
「いつきたんですか?」「今朝!w〜うっそ〜!」
「あの建物はね、・・・・」
「あそこに警察がいるので<あいさつ〜>!!」
などと、
この人は日本人でお笑い芸人か?と思う程とにかく喋る。
お客さんを退屈させない、というジェイさんのツアー、
この様子だと、ウソでは無い様子。

しかしながら、この面白い話の途中にどうやら寝てしまった私。
そんな私を見ていてくれたのか
寝ている間は、気を使い
小声で案内してくれていたようです。
アリーさん、さすがです。

おかげでぐっすりと眠る事が出来たので、パロネラパークではもうすっかり元気を取り戻していました。


ここがパロネラパーク!?

道路から、見える10台くらい停められそうな駐車場。
雨が降っています。
とは言っても、空には晴れ間が見える。
ケアンズは雨季なので、時にスコールのような雨がふる(スコールなのかな?)

その雨を避け、急いでアリーさんの後に付いていくと
そこは、もうパロネラパーク!!
!!!すげ〜!!
と叫びたかったけど、どうやらそんな雰囲気も無く、
ただ熱帯の植物が生い茂っているところに、普通の家が建っているだけ。
どうやら、そこでチケットを売っていて建物の中ではお土産などを売っている様子。
「う〜ん、良くある田舎の観光地らしきニオイがするなあ。」
「だいじょうぶか?」とは思ったけれど、とりあえずは建物の中へ。
そして、パロネラパークの入り口へ行く。

そこでは、懐中電灯と虫除けスプレー、そして壊れている傘と案内地図をもらう。
もちろんアリーさんの楽しい会話もついてくる(^O^)
そのアリーさんの説明によると、
ここはオーストラリアに移住して来た「パロネラさん」が自分一人で作り上げた『庭』とのこと。
世話を焼くのが大好きな人でみんなに好かれていたんだそうな。

恥ずかしながら、パロネラパークについて全く知識を入れて来なかったので、
初めて聞く話に「へ〜」「ふ〜ん」の連発でした(^^ゞ


案内され始めてすぐの時に
「あっちょうちょ!!」←(アリーさんの声)
幸せの青い蝶ユリシス「あの青い蝶を見ると幸せに、3回見ると金持ちになる」
(ここのくだりは忘れました。オーストラリアの伝承だそうです)
と言う蝶。「ユリシス」とかいうそうな。
急いで写真に撮ろうとしましたがどうやら羽の表側が青く
普通に撮っても黒くしか写りませんでした。

この蝶を旅行の初日に見られるなんて\(^O^)/
この旅行、とてもよい物になりそうだと一人頷いておりました。


パロネラ探検
paro2.JPGパロネラパークはこんな感じです。
途中に滝あり(ここは凄かった。こんなところに滝があるのか?と思ったくらいです。ちなみにここで、なんとかフィッシュに餌をあげられます。でっかいナマズもいました。)鳥あり、結婚式を行ったところがあり(教会のようです、ちょっとステキ)さらに更衣室まで(コケだらけでしたがロッカーのちょっと大きいくらい。)
パロネラさんが一人で作ったとは思えない程でした。




ラピュタ・・・なのかな?

アリーさんのダジャレ交じりの説明を聞きながら歩くこと30分。
そこにはあの有名な建物が!!
そう!ラピュタみた〜い!と誰かが言ったとかいう建物がありました。

paro1.JPGう〜ん、私の目にはラピュタには見えない・・・
あまりに期待し過ぎたのか、ちょっと拍子抜けです。
しかし、それを除けば、とても自然と調和している建物で、その前にある噴水らしきところと広い庭が、いいい雰囲気をかもし出しています。
もし何の予備知識も無かったら、
「うわ〜ラピュタみた〜い」
と同じ事を叫んでいたかも?知れません。
これから行かれる方は、あまり期待しないで行く事をお勧めします。


何故か「北海道」

パロネラパークでは2時間ほど過ごしていました。
アリーさんの案内の後は、自由に歩き回って良いと言われ
なぜかアリーさんはダッシュで逃げる!

そこで、案内所で渡された地図を頼りに見物しようと見てみたんですけど、
これが分かりにくい(@_@;)
それに疲れてもいたので、見物する事無く帰る事に。

歩くこと10分、スタート地点に無事到着。

そこでは、軽食を摂られるところに水のサービスが。
歩き回ってのどが渇いていた私には嬉しいサービスでした。

ちなみにこの時ツアー代金をカードで支払いました。
1割引は大きかったですね。

さて、だらーっと過ごした後、夢のパロネラタイムも終りです。
一路ケアンズに帰ります。

今度は行きと違ってゆっくりオーストラリアの大地を楽しむ。
一面のさとうきび畑があり、遠くの山に見える滝を眺めたり、
暖かいオーストラリアの空気を感じてのドライブです。

なぜか、日本の風景とダブって見えます。
「そうか、北海道にそっくりだ」
ここは、日本からはるかに離れたオーストラリアの大地。
でも、自分の体は「北海道」を感じ取っていました。

空気といい、大地の様子(とうもろこしと砂糖きびは似ているし)といい、
夏の北海道にそっくりです。
これで一年中温暖だとしたら、みんなここに住みたがるよな。
ここケアンズが多くの人たちに愛されている理由が分かったような気がしました。

そうそう、このさとうきび。
さとうきびがあると言う事は
ここケアンズで、砂糖を作っている工場があるということで、
帰り道でそこを通った時は、あま〜い香りが漂っていました。
お土産として、このさとうきびから取れた砂糖を買ってもいいかな?
と思いました。

その甘い香りのせいかまたまた車で眠ってしまった私(^^ゞ
目覚めた頃はケアンズ市街が目の前でした。


パロネラパークについてのまとめ

パロネラパークに付いての個人的な感想です。
無理に行かなくてもよかったかな?と正直にそう思いました。
個人経営の庭園と言ったところで、歴史があるわけでもないので
滞在日数に余裕があって時間がある方にお勧めします。
夜にライトアップもしているようです。
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