2006年10月28日

昼食です。トイレです。日焼け止めは忘れずに

ボートを川岸に向けて、ゆっくり漕いで行きます。
この頃には、もう慣れたもので、
ほぼ確実にボートを川岸に着けられるようになっているでしょう。

でも、降りるときに注意が必要です。
意外と体力を消耗しているのか、足元がおぼつかなくなっています。
慌てずゆっくりと降りましょう。

それと、昼食を食べるところまでちょっと昇るのですが、
道が水で濡れていて滑り易いので気をつけましょう。
さて、そこを昇りきると小学校の教室一つ半位のスペースがあり、そこでランチです。

無造作に置かれたでっかいパンを手に取り、
まずは陽気なおじさんが焼いているソーセージを挟んで貰います。
そして次はテーブルにおいてある野菜を取り、ソースをかけるのですが、
日本人はこんな風に自分でハンバーガーを作った事のある人はまず居ないので、
みんな片っ端から順に具材をつめて、ソースをかけていくことになります。
そうして出来上がったハンバーガーは、
とてもこの世の食べ物とは思えないものとなっていました。

だってねぇ・・・
ソース一つを取ってみても、
おそらくこれはソースなのかな???とは分かるものの
「これは何に使うの?下味なの?それとも思いっきりかけていいの?」
「これはケチャップみたいな味なのかなあ?何だこの色の液体は?」
と何種類もあるソースに翻弄されるんですから。

多分ここで上手な作り方のアドバイスしても、当日は悩むと思います(^O^)
2回作れば上手く作れるようになるとは思うのですが、
何せパンがでかいので、一つ食べれば「もういいや」という気持ちになるはずです。
今のうちから、ハンバーガーの作り方を練習していくのが良いかも知れませんね(^^)

さてさて、でっかいパンを食べた後は飲み物があるのですが、
迷わず温かい紅茶を選びました。
それを飲んで落着くと、もう直ぐ出発するとの事。
あまりゆっくりは休めないようです。
急いでトイレに向かいました。

でも、ここの男性用トイレ。
上の斜面に向かって50メートルほど歩かされたところにありまして、
そのトイレの様子はと言いますと、熱帯雨林のなかに汚れた洋式便器が置いてあって
そこに向かって用を足すだけのもので、
便器の穴からは下に生えている木や植物が丸見えでした。
今までの人生の中であそこまでひどいトイレは見た事が無いくらいでした。
ほんと、ひどいんですよ。

女性用トイレはそれほど汚くないようです。
ランチを食べる広場の横のほうにトイレの建物があります。
女性の方は安心して用を足しに行ってください。

男性でも「大きい方」をしたい方はこちらを使用したほうが良いでしょう。


さて、そろそろ出発だから・・・
と日焼け止めを塗り足していたところ、
一人の女の子が肌を真っ赤に腫れさせて泣いていました。

どうやら、日焼け止めを塗っていなかった様で、
それは『日焼け』と言うよりは『ヤケド』となっていました。
この女の子は、ここでラフティングをやめ、病院に行ったようです。

この曇りの天気でさえ、あれだけの日焼けを負ってしまう、
オーストラリアの紫外線を侮らない方が良いと思った一幕でした。

皆さんも絶対に防水の日焼け止めを忘れないようにしてください。
もし忘れたら、参加者の誰かにもらいましょう。
初対面の人でも、貸してくれるはずです。
もちろん、忘れた人を見かけたら皆さんも貸してあげてくださいね。

きっちりと日焼け止めを塗りなおしたら、
いよいよ、楽しい楽しいラフティング後半戦です!
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