2006年06月30日

3日目早朝です

昨日、あんなに遅くに寝たはずなのに
何故か、朝の5時半ごろに目が覚める。

外を眺めると、すでに起きて散歩している人たちが沢山居ます。
日中は暑いから、今の時間に散歩を楽しんでいるようです。
外は青空が広がっていて、水平線には雲と虹が掛かっていました。
『南国』の雰囲気そのものです。
虹がうっすらと掛かっているのが見えますか?
こちらに着いてから、こんなに落ち着いて外を眺めたのは初めてでした。

おかげて、今日はゆっくりと朝食を取ることが出来ます。
ホテルのレストランのおにーちゃんも、もう顔見知り(^O^)
「はーい」と軽く挨拶を交わした後に
席は何処にする?ときかれたので、「あっち」と指を差すと
すぐに紅茶を入れて持ってきてくれました。
(この2日間、紅茶かコーヒーか?という質問に『紅茶』と答えていたので、それを覚えてくれた)

ケアンズの町はもういってみた?
と聞かれたので、「ほんのちょっとだけ」と答えると
じゃあ、教えてあげるよ
と言い、わざわざ地図を持ってきて色々説明してくれました。
なんて親切な、にーちゃんだろう。

こういったところが、日本とは違うところなのかな〜?

実は英語で説明されたので『よくは分からなかった』のですが、
おにーちゃんの優しさに感動して、ふんふんと聞いていました。
ごめんよ〜(^^ゞ

レストランのスタッフと、外にいるスズメと遊びながら楽しくゆったりとした朝を過ごし、
いよいよ、今日はこの旅一番の楽しみにしていた
「ヘリコプターで行くグレートバリアリーフ」です!!

世界遺産のありがたみと凄さを、思いっきり体験してきます!

2006年07月01日

ヘリコプター!!〜ヘリコプターで行くグレートバリアリーフツアー

ヘリコプターで行くグレートバリアリーフツアーは
ケアンズのヘリシーニック社と言うところが催行しています。
(当然、ジェイさん経由で申し込んでいます(^O^)安くなりますから)

今回私が申し込んだのは、フライ・フライ・クルーズといって
行きはヘリコプターでケアンズ→グリーン島→アウターリーフに行き
帰りは船でアウターリーフ→ケアンズへというものです。


電話で「おはようございます」との連絡。
急いで行くとヘリシーニック社の方がホテルのロビーで待っていました。
日本の方のようです。
ということで雑談をしながら、ヘリシーニック社の受付へ行くことに。

ケアンズ空港まで連れて行かれるのかな?
と思っていたのですが、これがホテルから近いの何のって、
アカシアコートというショッピングセンターの一角にそれはありました。

お客さんの中では一番乗り。
まずは体重計に乗り、体重を計る。
なんでも、これでヘリコプターに座る位置が決まるそうです。
あと、体重が100キロを超えていなければ大丈夫なんだそうで
もしそれに当てはまる方は事前に申請が必要なようです。

あとは、書類に署名等を書き、
飛行機の中で出されたのと同じカップジュースを出され、
これを飲んで、他のお客さんが集まるまで少し待っていてくださいとのこと。

スタッフの方は、ほぼ日本人(それも若い)。
日本のお客さんがやっぱり多いそうで、
日本語が通じるので、安心して貰えるそうです。

他の乗客も集まり、ヘリコプターに乗るための注意事項の説明が始まります。
シートベルトは自分で締めない、スタッフに任せる。
ヘリの浮きの部分は踏まない、
救命胴衣の使い方などなど、
その中でもヘリの周りで立って良い場所が決まっていることには感心しました。
絵を出してきて、この範囲以外には立たないで下さい、と言われる。
なんでも、それ以外の所に立つと危ないそうです。

その説明が終わると
そろそろヘリが来ますので外に行きましょうと誘いだされます。
外に出たのとほぼ同時に、なにやらバリバリと空気を切り裂く音が。
見ると、ヘリコプターが真正面に降りて来ました。
強い風がこちらに吹いてきます。
歩けない程では無いのですが、髪やら服やらはバタバタとはためいています
それに、ものすごい音です。
これは、本当に凄い。
隣で話している声が全く聞こえないのですから。

散歩をしている人達もなんだ、なんだと集まってきます。

鉄の網で出来たゲートが開けられ、スタッフの人が手招きします。

これがヘリコプターか!
目の前に停まっているヘリに釘付けになりながらゲートをくぐる。
益々強くなる風と音。
ヘリポートの周りの木々も揺れ、海面にも波紋が出来ているのが見えます。
桟橋のような所を渡り、ヘリの目の前に来ました。

スタッフの人があなたはこっちあなたは後ろと、指を差し案内します。
シートベルトを締めてもらい、ヘッドフォンを着けて
ヘリコプターのドアが締められる!!

ヘッドフォンからパイロットの声が聞こえます。
「グッドモーニング」
そして管制塔との交信をしているのが聞こえ

プロペラの回転が上がる。

ふわっ

生まれて初めてのヘリコプター!
ついにグリーン島に向けて飛び立ちました。

2006年07月02日

グリーン島へいざ出発!!

先ほど集まってきた人たちがこちらに向かって手を振っています。
なんとなく恥ずかしいけれど、こちらも手を振り返す。
聞こえはしないのだけれど
「行って来まーす」と口にしました。

外を眺めるとぐんぐんとヘリコプターが上昇していくのが分かります。
ケアンズの街が後ろに見え、
港に停まっているヨットが小さくたくさんあって、まるでおもちゃのようです。

パイロットの方が前方を指差しながら
あそこに見えるのがグリーン島だよ、と言ったのでそちらを見ると、
微かながらに、島のようなものが見えました。
あれがこれから行くグリーン島かあ\(^O^)/と思うと、益々わくわくしてきました。

ケアンズの湾内を飛んで行きます。
湾内の海は思ったより濁っていて汚かった。
「雨が沢山降って、湾内に流れ込んでいるから濁っているんだ(パイロット談)」
雨季のこの時期は、こんな様な感じだそうです。

高速艇が小さくて見えないですね(^^ゞ
下を見ると船が一艘走っています。
あっというまに、追いつき追い抜いて行きます。
おそらくあれは高速艇。
ヘリはやっぱり早いです。

高速艇も小さくなっていき
ケアンズの陸地が見えなくなってくると、
いよいよグレートバリアリーフです!!

2006年07月03日

グレートバリアリーフ!!〜ヘリコプターから見る!

青い空と、青い海が続き、
ヘリコプターの中では、乗客同士で記念写真やビデオの撮りあい。
身振り手振りで『これで撮って下さい』とお願いし合う。
みんな上空からから眺める景色にハイテンション(^O^)

そうこうしているうちに
グリーン島も大きくなって見えてきます。
バリバリとヘリが飛びグリーン島に近づいていく。

と、今までただの『青1色』だった海に色の変化が!
グリーン島とグレートバリアリーフ!
写真に写っている緑の島が!珊瑚礁で出来た島グリーン島!

おお!と歓声が上がって・・いるはず\(^O^)/(聞こえないけど様子で分かる)

このグリーン島を境にして、一気に海の中に珊瑚礁群が現れる!
青い海と白い雲と珊瑚礁
グレートバリアリーフの出現です!!

ヘリコプターはグリーン島に直接向かわず、
目の前に広がるグレートバリアリーフを堪能させてくれるようです。
粋な計らいに、思わず笑みがこみ上げてきます。

「あれが貝殻や珊瑚で出来た白い島」
画面左中央の白いところが島です
忘れましたが「パール〜〜」と言っていたと思います(^^ゞ。
など色々案内してくれます。

ヘリコプターもただまっすぐ飛んでいるのではなく、
下に降下してくれたり、右へ左へと機体を傾けて、
全てのお客さんが珊瑚礁を間近で見ることが出来るようにしてくれます。
「海の色が違うのは海の深さが違うから」
だそうで、暗く青い所は水深が深く(200メートル越え)
鮮やかなグリーンは2〜5メートル位なんだそうです。

リーフの中にはヨットが停まっているところや
水上飛行機が着陸しているところまで(ちょうど着陸した瞬間をみました)ありました。
どうやら、他のツアーでリーフに行くことが出来るようです。
『うらやましいなあ』
と思いつつ、
『こんなにキレイな景色を見ている自分も幸せ者だ。』と感激していました。

ず〜っと遠くまで広がる青い空と白い雲、
そして、海に広がる淡いグリーンと濃い青のコントラストを楽しみながら、
いつまでも飛んでいたいと思っていました。

2006年07月07日

グリーン島へ着陸!

グレートバリアリーフ遊覧は10分間くらいだったでしょうか。
『この世の中にこんなところがあるのか。』
と思うほど綺麗でした。

さてさて名残惜しいのですが、夢の時間も終りがあるわけで(ToT)
いよいよ今度はグリーン島に向かいます。

さっき見たのと全く同じ角度から今度はだんだんと高度を下げて、島に向かっていきます。
上空から見た時はあんなに小さな島だったのに
近づいていくと結構な大きさです。

停まっているヨットや高速艇が見え、
島に生い茂っている木々の一本一本がよく見え始め、
歩いている人の姿が見え、
いよいよ着陸!

ここでも、観光客のみなさまが「なんだなんだ」と集まってきました(^^)

ヘリを降りると、現地で待っていたスタッフさんが記念写真を撮ってくれるとのこと。
ヘリの前でパイロットさんと一緒に写真を撮りました。
みんな気さくな方で、よかった。

さて、スタッフの方に案内されて、島へと入って行きます。
島の道は舗装されていて、どこかの公園のよう。
いかにも南国と言う木々が頭上高くにあるので、
真夏の太陽を浴びずに歩くことが出来ます。
歩く途中、左手にながーい桟橋が。
そこには高速船が停まっていて、
絵心のある方は筆を握っているはず、そう思える位ちょっと絵になる風景がありました。

ヘリポートから100メートルくらい歩いたでしょうか、
人が沢山歩いている(凄い人の数です)グリーン島の広場?のようなところへ。
ここで、スタッフの方から
次は何時出発であるとか、グリーン島でのアクティビティは何処で申し込むとか、
次に行くポンツーン(アウターリーフの桟橋)でのアクティビティはここで申し込んでください、などの説明を受け、
それが終わると、グリーン島での自由時間となりました。

グリーン島その1

グリーン島は100%珊瑚で出来た島?(記憶違いだと困るので調べてきます)
だそうで、砂は全て白くてさらさらしています。
これも世界遺産の一つなのだから、記念に持ち帰りたいなあ
とは思ったモノの、もし罰則があると怖いので
それは止めにしました(^^ゞ

グリーン島で体験できるアクティビティは
・グラスボトムボート(船底がガラス張りで海中が見える)
・パラセイリング(二人がけの椅子タイプ)
・シーウォーカー(ヘルメットをかぶって海中散歩)
・シュノーケリング(ダイバーショップで貸し出してくれる)
・ダイビング(同上)
・クロコダイルパーク観光(小さな見世物小屋?)
・グレートバリアリーフ遊覧(ヘリコプターで10分間)
などがあります。

で、ただグリーン島にいてもつまらないので
この中のパラセイリングをしようと思い、申し込みに行ったのですが
なんと、この日は『休み』だそうで、乗れませんでした(ToT)

観光客がこんなに来ているのに「やすみ」なんですか・・・、
日本なら考えられないなあ。

こんなところでも「オージーのおおらかさ」を感じたのでした。

仕方ないので、島をぐるっと一周することに。
広場には案内所があったので、案内地図をもらおうと声を掛けると、
案内所の方が、
この地図は環境保護の観点から、自分に必要ないと思った場合、
使い終わったら返してくださると嬉しいです。
との言葉。

そうだよね〜、そりゃそうだ。
自然に対する優しい「オージー」もここにいました。

案内地図を片手に島を歩き始めます。
右回りで島を攻めることに。

まずは、ビーチへ!
白い砂浜をサンダルで踏みしめる・・・足が痛い(ToT)
サンダルのと足の間に砂が入り込んでいます。
海水で洗うも水から出るときに、また砂が入り込んでダメ。
結局、裸足でビーチを歩くことに。
これが、けっこう気持ちいいです(^^)v
さらさらとした感触が何とも言えず心地よい。
これで海がキレイだったら文句無いのにと思いました。
海岸沿いには流木等が沢山浮いて、みんなよく泳ぐなあ、というのが正直な感想でしょうか。
ここでは、日光浴をするのが正解のようです。

少し水と戯れて、広場の方に戻ろうとすると、また足が痛い。
これはこのままじゃ駄目だ、とシャワーを探すことに。
案内所のかたに、また助けていただく(^O^)

シャワーは全部で2箇所。
一つは無料の更衣室に備え付けてあるシャワー。
もう一つはダイバーズショップとプールの間のシャワー。

足を洗うだけなので、ダイバーズショップの方へ。

ここのシャワーは結構重宝します。
グリーン島に行ったら、まずはシャワーの位置を確認しましょう。

すっかり砂も洗い落として、さ〜て、今度は遊歩道を歩いて行きます!

2006年07月08日

グリーン島(その2)〜クロコダイルパーク

遊歩道をちょっと進むと(時計回り)
右手になにやらクロコダイルパーク(ちゃんとした名前は忘れました)
なる建物がある。
クロコダイルショーがあるらしく、ちょっと興味をひかれて店の中へ!
と、店の中に入ろうとすると、ガヤガヤと人が沢山出てきます。
「おっ、ここは結構人気の場所なのか?」
期待を膨らませ店内へ入って行くと
「ショーの時間」が書いてある看板がそこに・・
「次は2時間後です」
と、店のオネーサン。
は?なに?もしかして今ショーが終わっちゃったの??

なんて運が無いんだ。
さっき砂浜で遊んでいないで直ぐココに来るんだった。
と、ちょっと後悔(@_@;)

ショーの値段を見て、
「こんなにお金が掛かるのだったら、観なくて良いや!」
と自分を無理やり納得させて店を出ました。

あんなに良い景色をヘリでみたから
ちょっと運を使ったのに違いない。
そうつぶやいて、とぼとぼと遊歩道を歩いて行きました。

2006年07月09日

グリーン島は素晴らしい!〜素晴らしい景色

遊歩道には案内版がありその通りの道順で歩き出す。

遊歩道の沿いには木々が沢山生えています。
この樹は何?の説明の看板があり、それを見ながらゆっくりと道を歩く。
グリーン島と言うだけあって見事な樹木がありました。

歩くこと5分くらいでしょうか。

突如、緑のトンネルが終り、目の前の視界が開けます。
そこには先ほどのビーチとはうって変わった風景が!
グリーン島の綺麗な景色

鮮やかな色の変化を見せる海と、砂浜と岩。
「ぶわっ」と吹いてくる、さわやかな風とあたたかい太陽を肌で感じ、
これがグリーン島の本当の顔なんだなと
胸にすーっとする物を感じました。

さっきまでのビーチでは『ただの白い砂浜のある島』としか感じなかったんです。
大した事は無いなあって。
でも、グリーン島もここに来てはじめて、得心する景色に逢えました。
写真ではこの程度しか表せないのが悔しいです(^O^)
ぜひ実際に行って確かめて見てください。

ちなみにここのゾーンは「自分の身は自分で守れ」と言うゾーンです。
(看板が立っていて注意書きがあります。)
岩がむき出しであるので、ビーチサンダルで歩くときは十分注意してください。
ビーチサンダルのために安全を考えて、ここで引き返す方が結構いらっしゃいました。
私はかかとを固定しているサンダルなので
道案内の看板通りにこの海岸沿いを歩くことに。
green1.JPG
大きな流木が道を塞いでいる所もあり、
水浴びしている鳥がいて、
いかにも南国の島という、このすばらしい景色を存分に味わって
散歩することができました。

ぜひカカト固定のサンダルを履いていってこの景色を楽しんでください\(^O^)/

ポンツーンへ!〜途中マンタに遭遇

島を一周して戻ったところは丁度ヘリポートでした。
集合場所もそこだと聞いていたので、そのまま待つことに。

スタッフの方が新たなお客さんを連れてきて
いよいよ、アウターリーフへ向けて2回目のフライトです。

今度は2度目なので幾分リラックスして乗り込む。
飛び立つときには笑顔で手を振る余裕まであります(^O^)

再び眼下に広がるリーフ群を眺めての遊覧飛行に。
今度も、サービスでゆっくり飛んでくれます。

珊瑚礁をいろいろな角度から眺めていたその時
パイロットの方が「マンタ!マンタ!」
とさけぶ。
ヘリが更に高度を下げて行くと、
でっかい珊瑚礁の上をゆっくり泳ぐ「マンタ」の姿が。
いや〜感動です。
こんな生で泳いでいるマンタを見られるなんて。
ちょうど泳いでいるところは滅多に見られないそうで、
「ラッキー」
だそうです。
ちなみに写真を撮ったのですが、マンタの姿は確認出来ませんでした。
みなさんは何処に写っているか分かりますか?
この何処かにマンタが写っているはず(^O^;
急いで撮ったので私の手が入ってしまっているのはご愛嬌ということで(^^ゞ

さていよいよ、ポンツーンへ向かいます。

ポンツーンが見えてきたその時
向こうに見える雲が壁となってぐんぐんと近づいてきたと思ったら
ざーっと大粒の雨が!
さっきまでの晴天の空は何処へ?
下の海も荒れています。
ヘリの窓からも雨粒が入ってきて、痛いのなんのって(^^ゞ

それでも、冷静にヘリポートに着陸するパイロット。
ヘリポートには天蓋の着いた船が横付けにされていて、
そこには次の乗客が待っていました。
皆、大揺れの船にしがみついています。

私達がヘリから降りると、みんな笑顔で迎えてくれました(^^)
が、激しい雨のために化粧が落ちている方も・・・
それくらい激しい雨の中で待っていたのかと思い
船の中をのぞくと、案の定そこは水浸し(-_-;)
天井の布の意味無し。

びしびしと顔面に降り注ぐ雨の中、
飛び立つヘリコプターに(^O^)で手を振り見送りました。
ヘリの姿が小さくなってからボートはポンツーンに向けて出発(1分ほど)

揺れる揺れる。
ポンツーンに乗り移るときも揺れて大変でした。
なんとかポンツーンに乗り移り
いよいよ、アウターリーフを満喫する時間がやってまいりました\(^O^)/

2006年07月11日

ポンツーンと船

ポンツーンは2階建てで、ちょうど日本の海の家くらいの大きさです。
多くの人が昼食を食べるために行列を作っていました。

席はどこもいっぱいで座るところがなさそうです。
そのとき、昨日ジェイさんのツアーでご一緒したご夫婦がいらして、
こっちこっちと呼んで下さいました(^O^)

聞くと船で来た方は既に海にもぐったりして一通り楽しんだ後だそうで
食事の列もこれでも大分短くなったそうです。
貴重品やバッグはどうしているのですか?と尋ねると
皆、船に置きっぱなしで、安全面などは心配しなくても良いとの事でした。
それでも心配な場合は貴重品入れが船に付いているからそれを利用しては?
と教えていただいたので、貴重品だけはそこにしまおうと船の中へ。

船の中央には階段があり、その影にコイン式のロッカーがありました。
ロッカーの大きさは財布が丁度入るくらいの大きさです。
一回2ドル。
ぼったくりなんじゃないの〜?
とは思ったものの、仕方ないかと入れることに。
あれ?2ドルコインが無い・・・
そりゃそうだと思います。
1ドルコインはあったとしても2ドルってのはなかなか無い。
日本で言うなら50円玉でロッカーを借りる様なものですから。

先ほどのご夫婦に2ドルコインを借りて何とかしまうことができました。
みなさん2ドルコインは忘れずに持って行きましょう。

さて、席に戻るとご夫婦はちょっと休憩との事。
昼食の列はまだまだ長い。
荷物を見ていてあげるから、海を楽しんでおいで!
との優しいお言葉。
それに甘えて遊びに行くことに。

ここでは、シュノーケリングというもので珊瑚礁の海と魚を体験できるそうです。
さ〜!(^O^)いきますよ〜

シュノーケリング

ポンツーンの端のほうに沢山のライフジャケットと
足ひれ、シュノーケルがありました。
これで、海の中を眺めて楽しむそうです。

でも、使い方が分からない。
船で来た方は説明を受けているようでしたが、私は全く聞いていない…
ということで、丁度そこにいたお客さんに聞くことに(^O^)
みなさん親切で丁寧に教えていただきました。

自分に合ったライフジャケットを着て足ひれを持って
ポンツーン横の階段を降ります。
そこには丁度海面と同じ高さに張ってある金網があり、
そこを足場にして海に入るようです。
網からは少しだけ海の中の様子が見えます。

椅子に腰掛け足ひれを履いて、さていよいよ海の中へ!
デジカメ持っていくんだった〜
お魚さん!逃げないで!

何ともイマイチな写真でごめんなさい(^^ゞ
実際の海の中はもっと綺麗で鮮やかでそして色が着いていました。
デジカメじゃなく、水中用の使い捨てカメラで撮ったので
色の補正が効かなかったんですね。
防水のデジカメならもっと鮮やかに撮れていたと思います。
珊瑚だって赤や黄色や紫など凄く綺麗でしたよ。

このシュノーケリングは大満足!
行く前まではシュノーケリングぐらいで楽しめるのかな?
なんて思っていましたが、そんな心配をしていた自分が恥ずかしいくらい
とてもステキな時間でした。

しかしながらこのシュノーケリングに悪いところがありまして
それは2つ。
一つはあまりに綺麗な景色をもっとよく見ようと顔を下に向けてしまうのですが
そうすると、シュノーケルの中に水が入ってきて海水を飲んでしまうこと。
もう一つは時間を忘れて遊んでしまうために、昼食を食べ損ないそうになったことです(^^ゞ

船にあがると、ちょうど昼食を片付け始めていたので、あわてて貰いに行きました。
すでにカレーしかなく、ちょっぴり残念。
フルーツやらなにやらいっぱいあったのに〜(ToT)
まあ、自分が悪いのですけれどね(^O^)

そんなこんなで、楽しい時間を過ごしたポンツーンでした。

あっそうそう、もうひとつ
雨季のこの時期は(1月〜3月)は『スティンガー』という
電気クラゲが大量に発生します。
防水ネットの中で泳ぐようにしましょう。
実は中で泳いでいたにもかかわらず、私も「ビシッ」とやられてしまいました。
最初は誰かに蹴られたのか?と思ったのですが、誰もいない・・・
そのうちやられた部分が重くなって、少し麻痺したようになりました。

そんなに毒は強くないので、冷やしておくと良いようです。

なんでも、このクラゲが発生する時期に泳ぐのは観光客だけなんだそうで、
地元の方は6月〜9月にかけて泳ぐんですって。
日本と一緒ですね(^O^)

あっそれとまたまたもうひとつ(^^ゞ
日焼け止めは忘れずに!
背中はもちろんですが、そのほかには
耳の後ろと、首筋と、二の腕の後ろと、ひざの裏と、足の裏に塗って下さい。
ジェイさんのツアーで一緒だったアリーさんからのアドバイスで
ここに塗り忘れたために、日焼けで皆「イテイテ」と言うそうです。
\(^O^)/忘れずに塗りましょう

あっ、今度こそ最後にもうひとつ。
行くリーフによってはTシャツを着て泳いだ方がいいようです。
珊瑚で擦り傷を作ってしまうようです。

2006年07月12日

ケアンズへ帰る!高速艇(クルーザー)に乗ります

アウターリーフでの楽しい時間も終りに近づき
みんな船に帰る準備を始めます。
ポンツーン(人工浮き島)にある更衣室は3つ。
男女区別無く、3つの部屋の前に並んでいます。
結構な列ですので、早めに海から上がって着替えた方がよさそうです。

私はというと、着替えもせずにシャワーを浴びただけで済ませました。
更衣室とは別に6箇所シャワーがあるのでそれだけで済ますのもいいと思います。

帰りはヘリコプターではなく船で帰ることにしたので、とりあえず席を確保しに中へ入る。
『船は酔う!』
と聞いていたので、船の真ん中の1階席を確保\(^O^)/
ここが一番揺れが少なくて酔い難いそうです。

クルーザーの中では、ホットコーヒーとあったかい紅茶のサービスがあります。
体が冷えていた自分達には嬉しいサービスでした。
でも船が出発するまでしか出してくれないそうで、これまた行列が・・・
『もうちょっと考えてくれてもいいのに。』
あまりに行列ばかりなので、そう思わずにはいられませんでした。

自分の飲む分をもらって席でくつろいでいると、
ケアンズに向けていよいよ出航の時間となりました。

船は走り始めると思った通り、ぐあんぐあん揺れます。
何人かトイレに駆け込んでいるのが分かる分かる(@_@;)
酔い止めを飲んでいた私もちょっとだけ気持ち悪くなりましたもの。
やっぱり酔い止めは必携ですよ〜。

それと船の中は冷房が効いていて少し寒いです(酔い防止のため?)。
対冷房用の長袖とタオルを持って行ったのでなんとかしのげました。

席の後ろの方ではアウターリーフでの写真を販売中。
海の中にカメラマンが潜っていて撮ってくれた写真です。
1枚15ドルだったような・・・お高いですね。
それも、パソコンとプリンターで出力している写真・・・
CDに焼いて売って欲しかった。

船は直接ケアンズには帰らず、グリーン島を経由します。
ここで数名降りる。
グリーン島で一泊する方々のようです。

そして後は一路ケアンズまで。

ケアンズに着くと暖かい日差しと空気が私を迎えてくれました。

グレートバリアリーフ観光は船で行った場合、
周りの海もグレートバリアリーフもあんまり見えないので
正直なところ、つまらなかった(^^ゞ
やっぱり、ヘリコプターで飛んで、上から景色を見ることをお勧めします。

そんなこんなで、グレートバリアリーフ観光は大満足で終わりました\(^O^)/

2006年07月13日

貴腐ワイン〜ワイン屋さんに負けました(^^ゞ

船着場からホテルに帰ってもまだ外は明るいまま。
日が暮れるのが遅いケアンズ。
風も心地いいし、グレートバリアリーフを見てきた為に気分も良い。
それに今晩の食事を食べる所を探すため、
ケアンズの町を散策することに。

2時間も歩けば町の全てが分かる位、街は小さい。
じつは初日、少しだけケアンズの町を歩いていたので
大体の街並みは把握出来ていました。

ということで、まずは初日にJTBの方から貰った色々なチラシの中から
ご来店だけでプレゼント!
と謳っているOKギフトプラザとそれと同じ並びにあるワイン屋さんへ行くことに。

OKギフトは大橋巨線のやっているお店で、
にくい事に、女性のハートをつかむ品揃えがしてある。
『日本でも買えそうだな〜』
そう思いましたが、でも、お店の中は女性客があふれている。
ケアンズにしか売っていないキティちゃんとかぬいぐるみとかがあるそうです。

品物に見入ってしまいそうになりましたが、
明日一日買い物の為に時間を取ってあるので、貰えるものだけ貰って帰ることに。
『ミネラルウォーター』
来たばかりの頃は「ミネラルウォーター」なんて!
と思っていたのですが真夏のケアンズでは、かなりの必需品。
喜んでもらうことにしました(^O^)

そしてすぐさま、お隣のお隣のお店へ。
ワイン屋さん。
タダで記念ワインをくれるとの事。
『絶対試飲させられて、商品を勧められるけど、買わずにワインだけを貰って帰るんだ!』
と心に固く誓って、いざ入店!!
『ほーらやっぱり(^ー^)』
案の定、試飲と商品説明が待っていました。
『残念ながら買いませーん』
と心の中でつぶやきながら、出されたワインを飲んでいく。

絶対買わないと言いつつも
先に出された3種類のワインを飲んで見て
「結構旨いな」と感心していました。
でも、ワインを持って帰る気も無いし、これなら普通の旨いワインだし、
別にここで買う事も無い、と思っていた自分。

次に出されたワインにびっくり!
その名も 『貴腐ワイン』
恥ずかしながら、名前は聞いたことがありましたが
飲んだのは初めてでした。
だって高いんですから。

呑んだことのある方は分かると思いますが
あの、あま〜い飲み口は、ワインと思えないくらいで
香りも、のど越しも全てが新鮮でびっくりさせられました。

でも値段1本40〜50ドル・・・
3000円台のワインとなるとやはり手が出せない。
でも美味しかった。
(@_@;)う〜ん、欲しい・・・どうしよう・・・・

そこに畳み掛ける様にワインやさんの、せ・り・ふ・
『お土産として買って行かれる方は結構いまして、日本に送料無料でご自宅まで届けて、さらに税金もウチが負担しての40ドルです。』
とのこと。
これには心ぐらぐら(^^ゞ
荷物にならないし、関税を気にすることも無いし、お餞別を貰った方々へのお土産としても文句無し・・・
そんなことが頭の中を駆け巡る。

最初の意思は何処へやら・・・
かなーり買う気満々にさせられました。
だって美味しかったんですから!

返事は後日にします、
といってとりあえず店を出ましたが、
後日も何も、次の日にはしっかりと財布を握り締め
貴腐ワインを買いに行ったのでした\(^O^)/

 負けた〜

2006年07月14日

日本食はサイコー!

ワイン屋さんの後も色々なお店を回ったのですが、
ケアンズにある各ショップについては4日目の日記で詳細を書こうと思います。

店を回っているうちに時計はもう9時近くになっていました。
おなかが減っていたので、どこかでご飯を食べることに。

でも、探したのは日本食のお店。
まだここに来て3日目だというのに、すでに日本食が恋しくなっていました。
初日、二日目と体験したオーストラリアの食事。
『もう分かった!!、オーストラリアの食事はもう分かったよ〜(ToT)』
と心の中で叫ぶ自分。
とりあえず、ご飯と味噌汁を食べたい、とケアンズ市内を探すことに。
聞きこみの結果、定食屋と回転寿司とラーメンとうどん蕎麦、
それにお弁当屋さんがあることが分かりました。

最初は「とても美味しい」と評判のお弁当屋さんに行こうと思ったのですが、
やはり食事として食べたいということで
定食屋さんに行くことに。

これまた有名な和食のお店があるそうなんですが
そこを見つけられずにいたところ
とあるホテル2階に(ホテルの名前は忘れました)偶然定食屋さんを発見!

これ以上さがす気も失せていたので、このお店に入ることに決定!

それで、早速頼んだメニューは
『唐揚げとひれカツ定食』
・・・
いや〜、うまかった〜〜〜〜!!

いや、冷静に考えて日本で食べれば普通の定食屋さんの味なのですが
なぜか、あのときは美味しかったんですよ〜。
やっぱり日本食はサイコー!を再認識した瞬間でした。
日本人に生まれてよかった!
(食前食後のお茶が、とても美味しかったんです(ToT)日本万歳!)

このお店は結構な人気店らしく、
日本の方から、オーストラリアの方から、沢山の人でにぎわっていました。
また、店内には日本の漫画も置いてありますし、
オーストラリアに住む日本人向けの新聞も置いてありました。
ローカルで、しかしながら、為になる情報が満載の新聞で、
結構面白い内容でした。

この日本食と新聞のおかげで、すっかり元気を取り戻し、
軽やかな足取りでホテルへと帰って行ったのでした。

2006年07月16日

3日目まとめ

3日目は主にグレートバリアリーフを堪能する事に重点を置きました。

グレートバリアリーフに行くには
船(高速船)で行くというのが普通なようです。
しかしながら、船からはあのステキな世界遺産の風景は見ることができません。
値段は尻込みするくらい高いですが(一人片道4万円ほど)
一生に一度のことだと思ってヘリコプターに乗ることをお勧めします。
(ヘリシーニック社催行です。借金してでも乗りましょう!)

グリーン島で遊覧飛行(10分)というのもありますが、
これにお金を払うくらいなら、
ケアンズ→グリーン島か
グリーン島→アウターリーフ
に行くヘリコプターに乗った方が料金的にもあまり変わりません。
(上記のコースなら3万円程度です。私はケアンズ→グリーン島→アウターリーフをヘリコプターでいきました)
船で行くよりもヘリコプターの方が早く着くので時間にも体力的にも余裕ができます。
ヘリコプターの予約はジェイさん経由で申し込みました(その時の詳細はジェイさんのツアーとはに書いてあります。

船は、はっきり言って酔います。
日本から酔い止めを必ず持って行ってください。
それと、冷房の効きすぎで寒いので何か羽織るものを一つ持っていくといいでしょう。
船に付いている貴重品ロッカーは財布が入る程度の大きさで『2ドルコイン』が必要です。
利用する場合は準備していきましょう。
アウターリーフに着いてから困るのが荷物の置き場所ですが、
荷物は誰も盗む人がいないようで、みんな船の中やポンツーンの椅子の上に置きっぱなしでした。


グリーン島で体験できるアクティビティ
・グラスボトムボート(船底がガラス張りで海中が見える:酔う)
・パラセイリング(二人がけの椅子タイプ:現地で予約)
・シーウォーカー(ヘルメットをかぶって海中散歩:簡単お勧め)
・シュノーケリング(ダイバーショップで貸し出してくれる)
・ダイビング(同上)
・クロコダイルパーク観光(小さな見世物小屋?)
・グレートバリアリーフ遊覧(ヘリコプターで10分間)

アウターリーフで体験できるアクティビティ
・ダイビング(事前に健康チェックがあるのでお酒は飲まないように。審査が厳しいです)
・スクーバドゥ(海中バイクに乗る。シーウォーカーのスクーター版。健康診査あり)
・シュノーケリング(これでも結構楽しめる。きれい。無料)
・半潜水艦(出航時間が決まっているので、確認しましょう:無料)
です。

水中で使えるカメラは持って行きましょう(27枚撮りでも足りないです)
できれば防水ケース付きのデジカメを持っていくと良いでしょう。
落下防止用としてストラップも忘れずに付けてきてください。
シュノーケリングするときはTシャツを着ていた方が良いようです。
珊瑚ですり傷などを負う方もいらっしゃるとのことです。
それと日焼け止めも忘れずに(^O^)『シュノーケリング』の記事を参照してください。

アウターリーフのことなどについては
この本にも詳しく書いてありますので、立ち読みなどしましょう(^O^)
るるぶオーストラリア―シドニー ゴールドコースト ケアンズ グレート・バリア・リーフ (’06)

本格的にグレートバリアリーフを堪能したい方
「ハミルトン島」などに泊まることをお勧めします。
ケアンズより南にあるリゾートアイランドです。
白い砂浜のホワイトヘブンビーチやハート型の珊瑚礁(ハートリーフ)を見ることができます。

最後に、
今日というこの一日は一生忘れる事ができないでしょう。
それくらい綺麗で美しい海でした。
できれば次はハミルトン島に泊まってグレートバリアリーフを堪能したいです。
贅沢でしょうかね(^^ゞ

ということで、3日目は終りです。
次はショッピング三昧の4日目となります\(^O^)/
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オーストラリアについて旅行の準備ちょっとよこみち
アクティビティ 旅行関連SHOP紹介オーストラリアのリンク集
旅行記(初日)
日本から初海外゙へ!
旅行記(2日目)
観光列車〜動物探検ツアー
旅行記(3日目)
ヘリでG.バリアリーフ観光
旅行記(4日目)
ケアンズの店と街
旅行記(5日目)
ラフティング!!
旅行記(6日目)
日本へ帰る…の?
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