2006年08月02日

ラフティング!

さて、5日目はこれまた待ちに待ったラフティングです。
友人に聞いた『オーストラリアお勧め行事のランキング』で
見事1位に輝いたアクティビティなのです。

「ぜっっったい!体験するべき!」
との言葉をいただき、あんまり乗り気じゃなかった自分も
とりあえずやってみようと言うことで申し込みました。

ケアンズ近郊で行われているラフティングは
タリー川とバロン川で催行されています。

バロン川はケアンズ市街から近いところにあるのと、グレード(難しさによってランク付けがされている)が低いので、初心者向けとのこと。
また時間の無い方用に半日ラフティングなどのコースがあるので、
最初はこちらでラフティングをしようと思っていました。
しかし、残念(今となれば神様のおかげ。感謝!)なことに
バロン川は工事中で、催行しませんと言われ、
残った選択肢はタリー川のみ。

タリー川は初心者で味わえるランクでは最高の、グレード5の川で、
しかもケアンズからは2時間車に乗って行くらしい。
いきなりグレード5と言うことと、
乗り物に弱い自分にはこれはきつい(@_@;)と思っていました。

「ぜっっったい!体験するべき!」
・・・・
本当に、友人の強い勧めがなければ申し込まないところでした。

と言うことで、当初決まっていた予定を急遽変更することに。
ジェイさんに無理を言ってこのラフティングのツアーを入れてもらいました。
催行会社は「レーシングサンダー」だそうで、
ケアンズ市内を走っているバスをよくみると、横にそう書いてあるバスが結構走っています。

しかし乗っている人はみんなぐったりしている・・・

『おいおい、本当に大丈夫なのか?!』
と、とても不安になりながら
この日の朝を迎えたのでした(@_@;)

2006年08月05日

持っていく物の用意〜ラフティング

2時間もかけてタリー川に行くということは
そうです、出発時間も早いわけです。
集合時間はなんと朝の6時25分。
「こんなに早い時間に行くの〜?」
と早くもげんなり。

そんなことを言っても、タリー川は待ってくれないので
持って行くものの準備と確認に入る。

まずは水着
現地に着いてからはすぐにラフティングに行くので
あらかじめ中に着ていく。

日焼け止め
水に強いものを持っていく。絶対忘れないように。
ただし、体にはまだ塗っていかないように(化粧などはいいかも)
ガイドさんが絶対塗ってはいけない場所を説明してくれます。
尚、ラフティング中に途中休憩する場所(昼食)で、もう一度日焼け止めを塗ることができますが
そこの場所まで、自分で携帯して持って行けるのではなく、
スタッフの方が用意した黒いDバッグの中に入れる様に指示され、
そして、そこまで持っていってもらうカタチになります。
このDバッグの中には参加者全員の日焼け止めなどが入れられますので
自分のものだと分かるように
何か目印になるような袋に入れるか、名前等を書いておきましょう。

着替え用のタオル
ラフティングが終わってから着替えをするためのバスタオル。
着替えるところが無いんです。
ここはぜひご一考願いたいところ。
例えば、先に女性をバスの中に入れて女性だけバスの中で着替えさせるとか、
やりようはあるはず。
ただ、着替えずにバスに乗った場合は、シートが濡れないようにビニールの敷物を貸してくれます。


特に帰りにのどが渇きます。沢山持っていきましょう。

サンダルか濡らしても良い靴
サンダルはカカトが固定できるもの。できれば靴をお勧め。激しい動きに耐えられるものということです。

タオル
体の水を拭きます。それと、帰りは体が冷えて寒いので毛布代わりに。

酔い止め
2時間の長旅に耐えられるように。

着替え
これは忘れないように(^O^)あと、長袖も一枚あるといいです。
ひざ掛けもあれば、なおOK。
帰りは体が冷えますよ〜

と、こんなところでしょうか。
これさえ忘れなければ、ラフティングに張り切って挑めます。
あ、つめも忘れずに切っていきましょう。
長時間水の中なのでふやけて割れることもありますよ。
荷物は結構大きくなりますが、バスに置き去りなので、沢山詰めていっても大丈夫です。

さて、朝食もあわただしく済ませ、バスを待ちます。
しばらくすると「レージングサンダー」と書いてあるマイクロバスが到着。
『このバスで行くのかな?2時間はきつそうだなあ。』
と思って乗りこむと、
実はこのバスは各ホテルから人を集めるためだけのバスで、
これから更に大きな観光バスに乗り換えるとのことでした。
窮屈なまま移動しなくて済むと思うと、ちょっと安心しました。

各ホテルに回って人集めをして大きなバスのところに行くと、
自分達が一番最後に乗ったお客でした。
みんな、遅いなあと言った表情でコチラを眺めています。

この大遅刻には理由がありまして、
私達のマイクロバスが回ったあるホテルで、
お客さんが20分以上遅刻したためで、かなり待たされました。

まあ、ここに書くことではないのですが、
この遅れてきたお客さん、バスに乗る時に「すみません」の一言も無い。
『良い大人なのだから、ちょっとは礼儀を知りましょうね。』 
と思ったのは自分だけではないと思います。

でも、そのお陰かバスの一番前に乗ることができました(^O^)
見晴らしもいいし、酔う人にはサイコーの席です。
ありがとう遅刻してきた人よ\(^O^)/

ということで、バスは一路タリー川に向かって出発したのでした。

2006年08月08日

死ぬ…のか??(@_@;)映画愛〜オーストラリアなまり

タリー川に向けて、これから長い時間バスに揺られるわけですが、
当然、ただ静まり返った雰囲気で目的地まで行くわけも無く、
レージングサンダー社のリーダーらしき方の挨拶が始まりました。

歳のころは30歳。
身長は180ぐらい、体格はがっちりの男性。
コチラを圧倒するくらいの迫力を持ったお方です。

マイクを持って、でっかい声でしゃべりだす。
挨拶は英語、それもかなりの早口。
当然の事ながら、何を言っているのか全く持って聞き取れません(-_-;)

どうやら演出の一つで、
「これから、ラフティングに行くけど、覚悟はいいか!やるぞ〜!」
のような、お客さんを鼓舞するようなことを言っているらしい。
英語のわかるお客さんは、
拍手喝采、口笛まで飛び出す始末の大盛り上がり。
日本人だけ意味も分からず『ぽか〜ん』としていました。

しかしながら、その早口英語の中で唯一聞き取れた言葉がありまして、
なんと、このおっさん(おっさんと呼ばせてください(^^ゞ)

『to die!to die!(トゥダイ)』

を何度も繰り返す。

なんだなんだ?!死ぬのか?お〜い!!(@_@;)

ラフティングはそんなに危険なのか?
ちょっと、大げさすぎなんじゃないの〜
と思いつつ、よ〜く聞いてみると
どうやら「死ぬ」と言う意味で言ってはいないらしい。


……
・・・「あっ!」
ここで思い出しました。
オーストラリアで喋る言葉はもちろん「英語」。
だけれども、オーストラリア独特の『なまり』があるということを。

それは「エイ(ei)」を「アイ(ai)」と発音するというもので、
例を挙げると、数字の『G』は『エイト』ではなく『アイト』となり
つまりは
『to die』→『とぅ だい』→『とぅ だぁい』→エイがアイだからダァイがデェイになって
→『とぅ でぇい』→ 『とぅ でい』

!!『TODAY』か!!

そう、さっきから今日は、今日は、と繰り返していたんですね。

日本で「オーストラリアには訛りがあるから気をつけて」
と言われていた事が、ようやく分かりました。

なるほど、と、ここにきて始めて触れた「活きた言葉」に
ちょっと感動しながら、「とぅだい」の連発を聞いていました。

でも、ちょっと連発しすぎでしたね。
本当に何回も言うんですよ(^^ゞ

もしかしたら本当に「・・・」と言う意味で言っていたのかも・・・

2006年08月10日

バスの中の説明〜その2

活きのいい、おにーさまの説明が終わった後は
日本人の『タカ』さんが日本語で説明。
バスの中の3分の2を占めている日本人に向けての説明です。

まずは、健康状態のチェック表の記入と、お金の清算のお話。
そして、ラフティングに関する説明を少し。
結構楽しい話をしてくれます。

でも、ちょっとブーイングがあったのが、注意事項を言う中で
これを守らないのが「特に女性!」
と何回も繰り返したこと。
ラフティングが始まってすぐに「降ろして!やめる!帰る!」
と叫ぶとか、(当たり前ですが、始まったら戻れない)
パスポート等を入れておく「携帯腹巻」をしたまま川下りするとか、
指輪やネックレスなどの装飾品を外してくださいといっているのに
着けたまま乗って、途中で落としてしまうとか、
女性の方は気に障るかもしれませんが、
面白い話を沢山してくれました。

また、日本人の方は特に危機感がないそうで
ガイドの方が『ここは危ないからこうして、ああして』と言っても言うことを聞かないとか、
ボートから落ちてしまったとき、
危ないところでは救助用のロープが投げられるのですが
「だいじょうぶ、大丈夫」といって、笑いながら流れていってしまうなど
耳の痛い話をしてくれます。

ラフティングをしようと思っていらっしゃる方は
大事なことを話してくれるので、皆さんしっかり聞きましょう(^O^)

そして、タリー川に近づいた頃
もう一度説明があり、そのときに日焼け止めの塗ってはいけない場所を
説明してくれます。
その場所は「額」と「脚の裏側」です。
額は水をかぶったとき、日焼け止めが溶けて流れてきて目に入ってしまうから、
脚の裏はボートに腰掛けたときに滑ってしまうから、だそうです。

あとは、ライフジャケットからはみ出ている部分や耳の裏、首筋には忘れずに塗りましょう。

また、途中休憩する場所(昼食)で、もう一度日焼け止めを塗ることができますが
そこに、携帯して持っていくわけではなく
スタッフの方が用意した黒いDバッグの中に入れて持っていってくれます。
このDバッグの中には参加者全員の日焼け止めなどが入れられますので
自分のものだと分かるように
何か目印になるような袋に入れるか、名前等を書いておきましょう。

2006年08月17日

途中休憩

バスに揺られて1時間とちょっとを過ぎると
一旦休憩の為に、駅と食堂が一緒になったところに立ち寄ります。
ここは、最後のトイレとなりますので絶対に用を足しておきましょう。
(特に大きいのはここでしていきましょう(^^ゞ)
スタート地点と、ラフティング途中の昼食をとる所にもトイレはありますが、
スタート地点のトイレは小さな昔の公衆便所といった様子で、
男女一緒のトイレです。
昼食をとる方のトイレは、小用限定です。汚くて使えません。
女性用のトイレは分かりませんが男性の方はそうでした。
なので、ここで必ずトイレに入りましょう。

また、ここでは靴を貸し出してくれます。
ラフティング用の靴を忘れた場合はここで借りるといいでしょう。
ちなみにここで靴の履きかえをしました。
水着に着替えていない人もここで水着を着用していたようです。
最後の準備ポイントと思っているといいかもしれません。

ここでの休憩は15分くらいで
それが終わると、すぐスタート地点に向かって出発します。
30分もしないで着きます。
この間に、日焼け止めのクリームの話と、その他細かい事を説明してくれますので、よ〜く聞いておきましょう。

さ〜て、いよいよ、次からはラフティングのスタートです。

2006年10月18日

着いた!準備だ!急いで!

空はくもり。
でも何故か暑い!!
紫外線もびしびしと感じます。

バスは待ちに待ったタリー川の上流に着きました。
何でもレージングサンダー社さんのスタート地点は最も上流に位置しているそうで、
なが〜くラフティングを楽しめるそうです。

バスを降りると同時にライフジャケットとヘルメットを渡されます。
「ライフジャケットは絶対脱げないように!」
「ヘルメットもぴったり合うように調整してね」
と安全に関しては厳しい様子。
かなりのプレッシャーをかけてきます。

しかもおまけに『早く準備しろ!遅い人は置いていく』ときたもんです。
みんな初心者で不安がっている人が多いのに、
そんな事言われた日には
皆、あせってあたふたとする羽目に。

今思うと、スタッフの演出なんでしょうけど、
当日その場にいる人たちにはそんな冗談通じません。

ヘルメットやライフジャケットの装着も
「これでいいのか?」「どうやってこれ調節するんだ?」
と半ばパニックでした(^O^)

何とか装備を終えると、
その日のリーダーのもとへ一度集合します。
このとき、一緒に並んだ人達が今日一日の仲間となります。

リーダーは3人が日本人で後は外国の方。
英語が話せない人には日本のリーダーをつけてくれるらしいのですが、
この集合する時まで、誰がリーダーなのか誰が仲間なのか分からないので、
「日本人であってくれ〜」
と思いつつ集合場所に行きました。

そこに立っていたのは
バリバリの日本人。
「良かった〜」
このときは何も知らないのでそう思っていました(^O^)

2006年10月19日

いよいよスタート!

リーダー(ツアーガイド)さんの名前は『つよし』さん
ちょうど30半ばくらい。

とにかく喋りが面白い方で、ラフティング中はずっと飽きる事無く
過ごせるでしょう。
でも、でも、ですね、
このお方、困ったことに
ちょいエロおやじ」(^O^)です。
もしツヨシさんがガイドになった場合は、
女性の方は、かる〜いセクハラに遭うことを覚悟していきましょう。
『ハグ!ハグ!』
なんて〜のは当たり前で、言葉のセクハラはしょちゅうです。
そういった被害にあったときには、つよ〜い態度で臨むことをお勧めします(^O^)

集合場所から1チームごとにタリー川に向かって歩き出します。
ボート乗り場はバスの駐車場から少し下ったところにあるので
坂を下るようになるのですが、
途中濡れていて、道の悪いところもあるので
足元には十分注意していってください。

さて、ボートに乗り込んでからはお互いの自己紹介の後、ラフティングについての基本的なことを教えてもらいます。
ボートの乗り方、パドルの持ち方…、安全について…などなど
そして、これがラフティングの醍醐味の一つ
「前にこいで」
「右によって!」
「しゃがめ〜〜〜!!」
といった号令と共に体を動かし、みんなで協力してボートを操作するという、
この模擬練習をひたすらします。

外国のお方のガイドになった場合はこの号令は全て英語です。
予習していきましょう。
(後日調べてから、ここに英語の号令を書きます。少し時間をください)

さ〜てある程度できるようになったら、
の〜んびりとラフティングのスタ〜トです。

濃い緑色の川面をすい〜っとボートが滑り出しました。

*追記です
先ほどレージングサンダー社のHPをみてきたところ
インターネット予約の方のみ
当日のツアーガイドを指名予約できるようになっていました。
つよしさんのセクハラを受けたい方はぜひ予約をどうぞ!!
ちなみにHPの写真はかっこよすぎです。

2006年10月26日

ただいまラフティング真っ最中!

タリー川のラフティングは
最初は今まで練習したボート操作の練習といったところから始まります。

「はい、右へ!」
「しゃがんで!」
「つかまれ〜!」
そんな号令と共に体を動かしていると、
いつの間にか、頭の中から「恐怖心」は消え去って、
「たのしい!!面白い!!」という感情が体全体を駆け巡っていました。

ボートの仲間もみんな同じ気持ちなのか、
初めのうちは強張っていた表情も、いつの間にか笑顔へ。

ラフティングをしながら、少しずつ自己紹介の続きをしました。
今なにをしているのとか?学生なの?とか。
ツヨシさんがうま〜く話を振ってくれて、ボートも和やかな雰囲気に。

ボートの中の男性はツヨシさんを含む3人のみで後は女性。
ツヨシさんはもちろん女性にばかり話を聞いていましたけどね(^O^)

タリー川の目玉ポイントはたくさんあって
まずは『目覚まし時計』というところから始まります。
そこからいくつものポイントを乗り越えていきます。
みなさん、覚悟していってくださいね(^O^)

でも、楽しくて、あっという間に昼食のポイントに着きますよ。
そうそう、昼食のポイントに着く前に滝があるのですが・・・
おっと、これは書かない方がいいですね。
当日たのしみにしていてください\(^O^)/

2006年10月28日

昼食です。トイレです。日焼け止めは忘れずに

ボートを川岸に向けて、ゆっくり漕いで行きます。
この頃には、もう慣れたもので、
ほぼ確実にボートを川岸に着けられるようになっているでしょう。

でも、降りるときに注意が必要です。
意外と体力を消耗しているのか、足元がおぼつかなくなっています。
慌てずゆっくりと降りましょう。

それと、昼食を食べるところまでちょっと昇るのですが、
道が水で濡れていて滑り易いので気をつけましょう。
さて、そこを昇りきると小学校の教室一つ半位のスペースがあり、そこでランチです。

無造作に置かれたでっかいパンを手に取り、
まずは陽気なおじさんが焼いているソーセージを挟んで貰います。
そして次はテーブルにおいてある野菜を取り、ソースをかけるのですが、
日本人はこんな風に自分でハンバーガーを作った事のある人はまず居ないので、
みんな片っ端から順に具材をつめて、ソースをかけていくことになります。
そうして出来上がったハンバーガーは、
とてもこの世の食べ物とは思えないものとなっていました。

だってねぇ・・・
ソース一つを取ってみても、
おそらくこれはソースなのかな???とは分かるものの
「これは何に使うの?下味なの?それとも思いっきりかけていいの?」
「これはケチャップみたいな味なのかなあ?何だこの色の液体は?」
と何種類もあるソースに翻弄されるんですから。

多分ここで上手な作り方のアドバイスしても、当日は悩むと思います(^O^)
2回作れば上手く作れるようになるとは思うのですが、
何せパンがでかいので、一つ食べれば「もういいや」という気持ちになるはずです。
今のうちから、ハンバーガーの作り方を練習していくのが良いかも知れませんね(^^)

さてさて、でっかいパンを食べた後は飲み物があるのですが、
迷わず温かい紅茶を選びました。
それを飲んで落着くと、もう直ぐ出発するとの事。
あまりゆっくりは休めないようです。
急いでトイレに向かいました。

でも、ここの男性用トイレ。
上の斜面に向かって50メートルほど歩かされたところにありまして、
そのトイレの様子はと言いますと、熱帯雨林のなかに汚れた洋式便器が置いてあって
そこに向かって用を足すだけのもので、
便器の穴からは下に生えている木や植物が丸見えでした。
今までの人生の中であそこまでひどいトイレは見た事が無いくらいでした。
ほんと、ひどいんですよ。

女性用トイレはそれほど汚くないようです。
ランチを食べる広場の横のほうにトイレの建物があります。
女性の方は安心して用を足しに行ってください。

男性でも「大きい方」をしたい方はこちらを使用したほうが良いでしょう。


さて、そろそろ出発だから・・・
と日焼け止めを塗り足していたところ、
一人の女の子が肌を真っ赤に腫れさせて泣いていました。

どうやら、日焼け止めを塗っていなかった様で、
それは『日焼け』と言うよりは『ヤケド』となっていました。
この女の子は、ここでラフティングをやめ、病院に行ったようです。

この曇りの天気でさえ、あれだけの日焼けを負ってしまう、
オーストラリアの紫外線を侮らない方が良いと思った一幕でした。

皆さんも絶対に防水の日焼け止めを忘れないようにしてください。
もし忘れたら、参加者の誰かにもらいましょう。
初対面の人でも、貸してくれるはずです。
もちろん、忘れた人を見かけたら皆さんも貸してあげてくださいね。

きっちりと日焼け止めを塗りなおしたら、
いよいよ、楽しい楽しいラフティング後半戦です!

2006年11月04日

いつの間にか〜その1

御飯を食べて満足したら、午後のラフティングが始まります。

ふと気付いたら、いつの間にか上空の雲はなくなっており
青い空が広がっていました。

ゆ〜ったり流れる川と周りの熱帯雨林と青い空。
カメラを持ってくるんだった・・・と思いました。
防水のカメラなら、携帯して持っていけるって、先に教えて欲しかった。
それくらい、素晴らしい景色でした。

午後のラフティングはグレード4の難所が午前より多くなります。
でも、この時には、みんなレベルアップしていますから、
なんという事無くクリアできるようになっていると思います。

でも、ですね、一箇所絶対みんながボートから落ちる地点があるんですよ。
それを知っているカメラマンが待ち構えていて
そのシーンをご丁寧にも撮ってくれます(^O^)
何で皆が落ちるのか?
それはですね、
ガイドの人がわざとボートから私達を突き落とすからなんです(-_-;)

余計な事するなあ〜ヽ(`д´)ノと言いたくなりますが、
全員必ず落とされます(^O^)

落ちるための準備として、
パドル没収、全員ボートの前のほうに座らされ、
なんとバックで、そのポイントへ向かいました。
絶対落ちる!と思ったのですが、
私達のボートはそのポイントをなんと一人も落ちる事無く
無事にクリアしてしまいました。

そうしたら、ツヨシさんが
「なんで、落ちないんだよ!、おちろ!おちろ〜!」
といって皆を突き落としたんです。
よほどくやしかったのでしょうね(^^)v

下流に流されてボートの戻った後、
他のボートの人が落ちるさまを見ていると、
ツヨシさんに突き落とされないで、自然に落ちていればよかったかな?
とちょっと残念な気持ちになりました。

だって、みんな歓声を上げて楽しそうに落ちているんですから。
このポイントでは、みなさんも素直に落ちてあげましょうね(^O^)

2006年11月06日

いつの間にか〜その2

ラフティングも終盤にかかり
数々のポイントをクリアしてきた私達は
もう体が勝手に動いて、ボートを上手く操れるようになっていました。
どんなポイントでも軽くこなせるよ!と
思ってしまうほどに・・・

そんな気持ちをタリー川の神様が見透かしたのか、
なんていう事の無いポイントを通過したとき、
いきなり目の前が緑色に!!

そう、ボートから落ちちゃったんです(^^ゞ

みんなパドルを差し出して助け上げようとしてくれますが、
流れの速さの違いでボートの方が先に行ってしまう。
これはもう救えないとあきらめたのか、
最後には、みんな元気よく声をそろえて
「ばいばーい」と手を振ってくれました(^O^)

「お〜い、俺はどうなるんだ〜」と思いましたが、
こうなってはどうしようもないので、
とりあえずは川に流されるのを堪能することに。

安全姿勢(下流に向かって脚を向ける)をとりながら
天然の流れるプールを楽しみました。
いままでボートから「落ちまい」としてきていましたが
なかなか楽しく気持ち良かったですよ。
水も全然冷たくないですしね。
皆さんもぜひ一回は落ちましょう(^O^)

しばらくすると
後続のボートが来て引っ張りあげてくれました。
でも、このボートは今まで散々水掛合戦をしてきた相手だったので、
引っ張り上げられた時には少々手荒い歓迎をうけました(^O^)
(あちらの方はパワーも強い・・・)
ほどほどにしておくんだったな、と少し後悔しましたね。

一番先頭に座らされ、
待っていた自分のチームに向かって一直線。
みんな笑顔で待っていてくれました(^O^)
「さんきゅー」と言葉を残し自分のボートに戻る。
後から思うと「自己紹介と楽しい話くらいしてくるんだった」
と思いました。もちろん英語で。

慌てていてそんな余裕が無かった自分が悔しいです。
もし次があるなら、ちゃんとしたいですね。

そんな楽しいラフティングも終わりに近づきます。

皆の勇気を試す「岩からの飛び降り」
凄く綺麗な滝などがあって、いつの間にか最終地点です。

最初はあんなに不安だったのに
今はこんなに早く終わってしまって名残惜しいと言う気持ちが
体中に広まっていました。

2006年11月09日

楽しい時間のおわり・・・

川の流れも穏やかになり、
もう最後の地点が目の前にやってきました。
みんな、『終わりたくないな』『もう終わりなの?』
といった表情です。

「よーし、最後はみんなで泳ぐぞ〜!!」
そんな号令があり、ボートからみんな川の中へ!
全ての参加者がボートから降りて泳ぎます。

仲間同士手を繋ぎあって泳いだり、ラッコのように連なったり、
みんな思いっきりはしゃぎながら自由に泳いでいました。

こんな楽しい時間はなかったです。
そして
そんな楽しい時間もとうとう終わりの時間となりました。

ボートを川岸に着け
みんなで陸に引き上げました。

このとき、ツヨシさんの「ハグ」攻撃を女性は受けます(^O^)
ツヨシさんともお別れなので、ちょっと寂しかったのですが、
この明るさに何故か心が温まりました。

ボートは、最後に担いでトラックのところまで持っていきます。
ゴムのボートなんですが結構重い。
それをトラックの横に積み上げて、
ライフジャケットとヘルメットを脱いで返します。

「あっというまに、おわったなあ」

楽しいラフティングがすべて終わった瞬間でした。

2006年11月23日

着替えましょう(@_@;)帰りましょう

ラフティングが終わったあとは着替えてバスに乗ります。
でも、ここで問題が一つ、
なんとこのラフティングツアーでは
着替えるところがありません!!
更衣室が無いんです。

ということで、物陰に隠れて着替えをするしかないのですが、
男の人はそんなに気にする事無く着替えが出来ると思いますが
女性の方には少々厳しいものがあると思います。
ですので、女性の方は忘れずに着替え用の体を隠すバスタオルを持っていきましょう

もし忘れてしまった場合はそのまま着替えずにバスに乗っても良いかと思います。
水着を着替えないでバスに乗った場合
座席が濡れないようにビニールのシートを貸してくれます。
そして、バスは行きに立ち寄った
あの「休憩所」(←レーシングサンダーカフェだそうです)に行きます。
20分くらいで到着するので
そこについてから、トイレで着替えるのもいいかもしれません。

このカフェでは、ラフティングの最中、
カメラマンが撮ってくれた写真を購入することになります(@_@;)
買わなくてもいいんですが、でも皆、記念に買うようです。
商売上手ですね。
CDでも販売してくれますので、グループの方はこちらを買って後で皆に配るほうがいいでしょう。
(CDはたしか45$か60$だったと思います。たかいんですよ〜)

ここで休憩を取った後(1時間はいたと思います)
後はバスに揺られてケアンズに帰ります。

この帰りのバスの中や、先ほどのカフェでは
のどが渇きます。
水は忘れず持って行きましょう。
それと体が思ったより冷えていますので何か体にかけるものが必要です。
先ほどの着替えに使ったタオルはここでも活躍しますので、やはり忘れずに持って行きたいですね。

バスの中では、今日の感想を書いて欲しいと、ノートをまわされ
そして何故かオーストラリアワインの販売まで・・・
こっちは疲れているのにねえ。
ということで、
そんなものにはかまっていられないといった様子で
バスの中のほぼ全員がふか〜い眠りに誘われていました。

当然のことながら、ケアンズについた頃には
先日見た「みんな死人のようにぐったりしている」
バスとなっていたのは言うまでもありませんでした。

2006年12月04日

体を洗って、最後の買い物!

ラフティングから帰ってくると、もう体はへとへと。
しばらくは動く気にもなりません。

しかしながら、川の水をたっぷりと浴びているので、
シャワーを浴びます。
タリー川はお世辞にも綺麗な川ではなく、いろいろなものが含まれているので
体を洗って綺麗さっぱりとしました。

もちろん水着や、靴も洗いました。
結構、川独特のにおいがつくのか、洗剤か洗濯石鹸があればいいと思いました。
余裕のある方は持っていったほうがいいと思います。

シャワーを浴びた後、本当はゆっくりと眠りたいのですが、
なにせ明日は帰国する日。
荷物をまとめて、お土産の残りの買い物等をしなくてはなりません。
ちょっとだけ眠って、そして最後のケアンズの街に出かけました。

体は疲れているのですが、
もうこれで最後だと思うと名残惜しく、
すっかり覚えてしまったケアンズの街をゆっくりと歩きます。
お世話になったウールワースやOKギフトで買い物、
オーキッドプラザや駅前まで足を延ばしました。

ゆっくりゆっくりとケアンズを心に刻むように散歩しました。

最初に来た景色と空気とはまた違ったものに感じられました。

2007年01月22日

5日目まとめ

ラフティングは非常に疲れます。
これが、正直な感想です。
帰りの荷物を、その夜にまとめたのですが、
眠くて、眠くて、頭が良く働きませんでした。
ですので、出来ればラフティングの次の日は
一日フリータイムにして買い物とケアンズの街をゆっくり楽しむか、
もしくは夕方や夜からのツアーにすると良いと思います。
ディナークルージング、夜の動物と触れ合うなどがいいでしょう。
疲れを取るのが一番いいと思います。

当日は集合が、朝早い時間なので、とにかく遅れないようにしましょう。
前の日は早めに寝る事をお勧めします。
また、トイレに行ける機会が無いので、大きい方は特に済ませておきましょう。
男性は行きと帰りに寄るカフェでしか大きい方は出来ないと考えましょう。
女性もラフティング中の休憩ポイントでは、紙が必要かもしれません。

ラフティングに持っていくものは
・カカトの固定できるサンダルか、水に濡らしても良い靴。
・水に強い日焼け止め。
・着替えのとき、身体を隠すタメの大きなタオル。
この3点は必ずチェックして出かけましょう。さらに
・水(飲料水)1リットル
・お金。写真購入用とラフティングの費用。ただし、カードでも払えます。
・お金。靴を借りたり飲み物を買うくらいのお金。20$で十分です。
・防水カメラ(使い捨ての方が良いと思います。どこかに飛んでいくかもしれません。)
・ビニール袋(濡れたものをいれる)

水着は中に着て行って、そして帰りに着替えて帰りましょう。
体が冷えるので、帰りのバスで着替えに使ったタオルを体にかけるといいです。
日焼け止めが必要な事は、何度も書いたとおり、
オーストラリアではとんでもない日焼け(ヤケド)をするので
『絶対に忘れない事』です。
天気が曇りでも、雨でも日焼けするので必要です。
化粧のファンデーション?で、紫外線カットの効果のあるものの併用をお勧めします。

靴は忘れていっても借りられますが、カカトのあるサンダルが一番お勧めです。
海で砂浜を歩いたりするときにも使えますから、
ぜひ日本から持っていくか現地で買いましょう。

飲料水も1リットルくらい持って行くと安心です。のどが渇きます。

カメラはボートに持ち込みOKです。

休憩地点に持っていく、日焼け止めや、タバコ、常備薬などは、スタッフの持っている黒いディーバッグに参加者全員の物をまとめて入れて、スタッフが休憩地点に持っていく様になりますので、自分の持ち物はどれか判るようにしておきましょう。
小物入れにまとめて入れるとか、名前を書いておくとか・・・

ラフティングに持っていった荷物は全てバスのトランク(下の荷物入れ)に入れます。
バスの座席には残してくれません。
行きと帰りでは座席が変わることもあるということです。

最後に、ラフティングは面白いです!
オーストラリアに行ってこれを体験してこなかったら、きっと後悔すると思います。
最初は怖い気持ちが勝ちますが、最後はもう一度!と思うこと間違い無しです。
ぜひ、体験してきてください!
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